不動産投資型クラウドファンディングの新サービス「ASSECLI」登場!

本日、不動産投資型クラウドファンディング(以下「不動産CF」)の新サービス「ASSECLI」が登場しました。

事前調査の際は9月オープン予定でしたが、何とかこの10月1日に公開できたようです。

【特集記事】もう間もなく?の開始が期待されるサービス5選+α!
昨日9月2日(月)に、長らくサービス開始が期待されていた融資型クラウドファンディングサービスのがプレオープンを果たしました(正式オープンは9日(月)予定)。 また実は以外にも準備段階のソーシャルレンディング(以下「SL」)サー...

という訳で早速、サービス内容について調査してみました!

※ファンド情報は公開前のため、詳細が判明しだい順次追記する予定です。

スポンサーリンク

運営会社について

ASSECLIの運営会社は株式会社プレミアムバリューバンク

設立は2008年、元々は不動産販売、賃貸管理業などを営んでいた会社のようですね。

そしてここ約1年の間に「不動産×金融×テクノロジー」を企業理念として掲げ、各種準備を整え今回のサービス公開となったようです。

会社名株式会社プレミアムバリューバンク
設立2008年設立(2011年6月創業)
オフィス東京オフィス(本社)、大阪オフィス
代表取締役社長北野 孝
資本金1億円
従業員数85名(グループ全体)
不動産特定共同事業許可番号東京都知事 第115号(1号および2号事業者)

サービスの基本的な情報

現在のところ不動産CFのスキームを利用する点までは判明していますが、肝心の優先/劣後割合については不明です。

ただ、入金タイミングが後入金となっている点は投資申込しやすくて良いですね。

スキーム不動産CF(優先/劣後方式)
優先/劣後割合優先出資:70~80%(投資家)
劣後出資:20~30%(ASSECLI)
投資申込方式抽選方式(ファンド募集未開始のため推測)
入金タイミング後入金方式
投資可能金額1万円~ (1万円単位)
予定利回り4~8%
分配タイミング元本償還時
法人口座開設可能

ASSECLIの各種手数料

ASSECLIの各種手数料は次の通りです。

口座開設・管理手数料無料
投資申込・運用手数料無料
入金手数料無料(銀行側の振込手数料は必要)
出金手数料無料(分配金、元本は投資家口座に直接振り込み)

つまり簡単にまとめると、全体的にASSECLI利用時は手数料負担を気にせずに投資できそうです。

ASSECLIの会員登録

ASSECLIの口座開設条件と登録の流れをまとめましたので、会員登録を検討中の方は参考頂ければと思います。

不動産投資型クラウドファンディング「ASSECLI」の口座開設条件と登録の流れについて
2019年10月1日にサービスを開始した不動産投資型クラウドファンディング「ASSECLI」の口座開設条件と登録の流れをご紹介します! 口座開設条件 では次の条件に掛かってしまう場合は口座を開設することはできません。 ...
スポンサーリンク

まとめ

ここ1~2年のうちに不動産CFを提供するサービスが増加し続けています。

最初はTATERU Funding、そこからRENOSYクラウドファンディング、CREALFANTAS funding、LANDNET Funding、Jointoα(ジョイントアルファ)、そして今回のASSECLI・・・。

投資家の立場では投資先が増えると分散投資先が増えることになるメリットもありますが、逆に自分にあったサービスを探すのが難しくなります。

このため、今後各サービスの状況をモニタリングし、最新情報の提供を続けられればと思っています。

コメント

  1. あああ より:

    新会社の参入はワクワクしますね
    ただ、最初だけ短期8%を出して投資家が増えたら
    順次利率を落として4%に落ち着くのが目に見えるようだ
    (RENOSYとLANDNETは釣り目的で真面目にやる気はないのではなかろうかと)

    ちなみにオナブ、公示地価で逆算ってのオナブなら許されるのかもしれませんが
    通常は面積と公示地価で担保額の妥当性を確認して安心ってのが普通な気もします
    久々の先着方式参加でモタついて結局取れませんでした
    無念

    • まさおまさお より:

      人気が出てくると利率を落とすのは世の常だとは思いますが、
      競合が多く後発なので暫くは下がらいことを期待したいですね。

      OwnersBookの方は最初は述べ床面積の方から計算しようとしていましたが、
      1~3階までの床面積を同じにして計算すると6,000万程度と乖離が大きくなったので諦めました。

      ただ評価額の妥当性を調べたいのに評価額÷公示地価をすると意味が無かったですね笑