A-Fundingの特徴と評価(東証マザーズ上場企業運営・好条件も?)

A-Fundingについて

A-Funding(エーファンディング)は2007年設立の東証マザーズ上場不動産会社が手掛ける不動産投資型クラウドファンディング(以下「不動産型CF」)サービスです。

不動産型CFでは基本的に運営会社の管理または購入物件に対する投資となるため、詳細は後述の運営会社情報などをご確認下さい。

運営会社株式会社AMBITION
資本金3億7,978万円
サービス開始2020年1月(比較
利用者数非公開(比較)
実績金額0円(比較)
サービスの特徴先着申込式・後入金式
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運営会社について

株式会社AMBITIONは2007年設立、2014年9月に東証マザーズに上場(3300)を果たした不動産会社です。

東証23区を中心にIoT機器付きのマンションの賃貸や民泊、デザイナーズマンションの販売や不動産投資、賃貸仲介なども行っています。

また2019年に不動産会社向けのRPA開発会社「Re-Tech RaaS」を立ち上げるなど不動産テック事業に力を入れているようです。

なお決算に関する情報が公開されていましたので一部ご紹介します。

2019年6月期 通期決算より
売上高296億3,600万円(前期比+27.3%)
純利益7億3,600万円(前期比+20.4%)

利回りの目安

6%前後(年利・税引前)

まだ1号ファンドの募集だけですが、他のサービスと比べて遜色の無い利回りが期待できそうです。

(参考)代表的なサービスの利回り
サービス利回り
Jointo α3.0~5.0%
CREAL3.0~5.0%
FANTAS Funding3.0~10.0%

投資ファンドのリスク

元本割れ発生率0%

まだサービス開始から間もなく、元本割れは発生していません。

劣後出資割合

30%(1号案件より)

劣後出資割合は不動産型CFでの安全性の1つの指標となります。

募集ファンド毎に変わる可能性はありますが、現在のところA fundingの優先/劣後出資方式における劣後出資割合は高め(安全寄り)に設定されています。

用語 優先/劣後出資方式

(参考)代表的なサービスの劣後出資割合
サービス劣後出資割合
Jointo α30%
CREAL20%
FANTAS Funding10~20%

劣後出資割合の確認方法

A fundingでの劣後出資割合はファンド詳細ページの最下部にある「分配シミュレーションの内容」欄で確認できます。

A-Funding 1号案件の劣後出資割合

この図から劣後出資割合(3,750)÷募集総額(12,500)×100=劣後出資割合が30%と計算できます。

投資に必要な最低資金

最低1万円~

業界内で標準的な最低資金からの投資が可能です。

(参考)代表的なサービスの最低必要金額
最低必要金額サービス名
1万円~
10万円~

募集ファンドの種類

2020年1月現在、サービス開始から1件目の「神奈川県相模原市南区東林間」のファンド募集が行われています。

募集ファンドの例

A funding

投資に必要な手数料

不動産型CF投資では基本的に、あらかじめ各種手数料が引かれた後の利回りが投資家に提示されるため、入出金手数料を除いて追加の手数料は不要です。

入出金手数料

入金手数料投資家負担
出金手数料無料

入金手数料は投資家負担ですが、振込口座(GMOあおぞらネット銀行法人第二営業部)と同行、または手数料の低いネット銀行からの入金によって多少抑えることができます。
A funding

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