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【2021年8月】property+(プロパティプラス)のメリットは?デメリットや評価も合わせて徹底解説!

property+(プロパティプラス)

こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお

最近新しく開始した東証1部企業グループ運営の不動産投資型クラウドファンディングにご興味ありませんか?

そんな方には今回ご紹介するこちらのサービスがピッタリかもしれません。

プロパティプラス

簡単にご紹介すると、property+(プロパティプラス)はこんな特徴のサービスです。

  1. 東証1部「飯田グループホールディングス」グループ会社運営
  2. 想定利回りは3~10%程度
  3. 優先/劣後出資方式も勿論あり

運営会社リビングコーポレーションはともかく、飯田グループホールディングスの名前は一度は聞いたことはないでしょうか。

歌舞伎役者の市川海老蔵さんを起用し「分譲住宅日本一~」とやっているCMを見たことはありませんか?

その飯田グループ企業から初の不動産投資型クラウドファンディングサービス登場とのことで、今後の期待が高まりますね。

正確には飯田GHDの子会社で住宅情報館なども抱える「一建設株式会社」の子会社ですね。
まさお
まさお

ただ少し待って下さい。当ブログではメリット面だけ見てデメリット面を知らずに投資を行うことは推奨していません。

そこで本記事では実際にこちらのサービスについて、リスク面なども含めて徹底調査の上、解説したいと思います。

property+(プロパティプラス)

property+の基本情報

まずproperty+の基本情報をご紹介します。

運営会社について
運営会社株式会社リビングコーポレーション
上場区分未上場(東証1部企業グループ)
設立年月2015年8月
所在地東京都渋谷区渋谷
資本金1億円
サービスの特徴
スタート2021年5月
想定利回り3~10%程度
運用期間3~12ヵ月程度
必要資金1万円~
※年利・税引前の利回り目安

property+(プロパティプラス)

property+での不動産投資

property+ではクラウドファンディングの仕組みで多くの投資家が少額を出し合って不動産投資を行います。

property+の投資イメージ

まさお
まさお

多くの仲間が同じ不動産にリスクも背負って投資を行ってくれるのは心強いですよね。

またproperty+はマスターリース契約を利用した賃料保証を明確にうたっている点も特徴です。

property+の賃料保証

このため投資実行時に賃料面についてあまり心配する必要がない点は気が楽で良いと思います。

property+(プロパティプラス)

property+のメリット

まず最初にproperty+のメリット面について少し掘り下げておきます。

運営会社の安心感

すでにご紹介していますが、property+の運営会社は東証1部企業グループです。

まさお
まさお

不動産投資型クラウドファンディングには頑張っている未上場会社も多く参加しています。

とは言えやはり上場企業グループが運営している点は安心感に繋がります。

  • 親会社は上場時に厳しい基準をクリアしている
  • 定期的に財務状況を公表し社会からチェックを受けている
  • その信頼性により多くの資金調達手段を持ちやすい

もちろん上場企業グループだから「絶対安全」なんてことはありませんが、少なくともマイナスポイントではないですよね。

property+(プロパティプラス)

優先/劣後出資方式あり

優先/劣後出資方式は多くのサービスで採り入れられている、投資家の資産の安全性を高める出資方式です。

property+の優先/劣後出資

詳しくはこちらでご説明しています。

難しく考えたく無い方は、劣後出資割合が高いほど安全性も高めに設計される仕組みと考えておくと良いと思います。

property+(プロパティプラス)

高い利回り(分配率)

property+の募集ファンドの想定利回りは3~10%程度のようです。

property+のファンドの例

ただし10%の利回りはキャンペーン利回りのようです。

もしかすると今後は3~4%程度の利回りに落ち着く可能性もあります。

property+(プロパティプラス)

未出資金は信託保全に

property+に預けている未出資金は信託保全として信託銀行に信託されます。

property+の信託保全

実は信託保全の仕組みの無いサービスの場合、運営会社が倒産すると未出資金も含めて戻ってこない可能性があります。

この点、property+では少なくとも未出資金は返金されるため、資金を預ける際の安心感が高められています。

運用中の資金は状況次第ですが、戻らない可能性もあります。

property+(プロパティプラス)

運用中の資金の上下が無い

property+で運用中の資金は株価のような毎日の上下はありません。

株価は上下する

まさお
まさお

このため僕のように仕事中でも株価が気になってしまう方には合った投資だと思います。

ただし不動産の価値が劣後出資以上に下落した場合は、元本割れの可能性もある点は理解しておく必要があります。

現時点では他の不動産投資型クラウドファンディングも含めて元本割れしたファンドはゼロ件です。

property+(プロパティプラス)

property+のデメリット

次にproperty+で投資を行う際のデメリットについてもご紹介しておきます。

  1. 元本保証はない
  2. 利益は総合課税の対象
  3. 運営会社の倒産リスク

再入金制以外の件は他のサービスにも共通する内容のため、ご存じの方は読み飛ばして下さっても結構です。

property+(プロパティプラス)

元本保証はない

全ての投資について言えることですが、元本保証はありません。

まさお
まさお

そもそも出資法により元本を保証して資金を集める行為は禁止されています。

もちろん優先/劣後出資方式によるヘッジがあるため元本割れの可能性はそこまで高くは無いとは期待しています。

ただ天災や火災で被害が出てしまった場合などは、劣後出資が大きくてもカバーしきれない可能性はありそうです。

このため元本割れリスクや利回りを定期預金などリスクの低い金融商品と天秤に掛けて検討し、リスクの不安が勝つ方にはお勧めできないサービスです。

property+(プロパティプラス)

利益は総合課税の対象

定期預金や株式投資の利益は本業の所得とは別に一律の税率が課せられます。

所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%=20.315%

これに対して不動産投資型クラウドファンディングの利益は本業の所得と合算して総合課税の対象となります。

またこの時、合計金額が高くなるほど多く課税される累進課税の対象となるため元の稼ぎが大きい方は注意が必要です。

まさお
まさお

例えば695万円を超えた部分には所得税だけで20%以上の税率が課されます。

参考 所得税の税率|所得税|国税庁

また給与所得や退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える場合は確定申告が必要になります。

property+(プロパティプラス)

運営会社の倒産リスク

運営会社が倒産した場合、投資中のお金が戻らない可能性があります。

まさお
まさお

また戻ってくるとしても、想定より時間が掛かる可能性が高いことは覚悟しておいて下さい。

property+の運営会社は東証1部企業グループ運営のため、その可能性はそこまで高くは無いかもしれません。

ただ上場企業とは言え「絶対に倒産しない」という訳では無いため、このことは念頭に置く必要があります。

このためこのサービスで投資をしたいと考えている方も、出来れば次の2点を心がけておいて下さい。

  1. 余裕資金内での投資とすること
  2. 他サービスと分散しておくこと

property+(プロパティプラス)

property+のその他の特徴

ここではメリット・デメリット以外の特徴をご紹介しておきます。

各種手数料について

property+では入出金以外の各種手数料は基本無料です。

  • 口座開設利用料 0円
  • ファンド申込手数料 0円
  • ファンド運用手数料 0円

まず投資家の銀行口座から投資口座への入金に関する手数料は銀行側で支払う必要があります。

また投資口座から出金する際はGMOあおぞらネット銀行以外の場合は180円の手数料が掛かります。

このためproperty+を利用する際はGMOあおぞらネット銀行の利用をお勧めします。

property+(プロパティプラス)

property+の口座開設に必要なもの

property+に口座開設するためには下記が必要です。

  1. メールアドレス
  2. 出金先銀行口座
  3. 本人確認書類2点

このうち本人確認書類2点は途中で画像をアップロードする必要があります。

画像は1ファイル10MB以内のJPG,JPEG,GIF,PNGファイル(大文字、小文字可)

本人確認書類2点

本人確認書類には次のうち2点が必要です。

  • 運転免許証
  • 個人番号(マイナンバー)カードの表面のみ
  • パスポートの顔写真貼付面と所持人記載面
  • 健康保険証(現住所記載)
  • 写真付き住基カード
  • 在留カード
  • 運転経歴証明書
  • 特別永住者証明書(両面必須)

なお健康保険証の場合は次の箇所を黒塗り(マスキング)して下さい。

  • 被保険者記号および番号
  • 保険者番号
  • 2次元コード(QRコード)の部分(あれば)
本人確認書類(保険証)のマスキング

保険証のマスキングイメージ

property+(プロパティプラス)

property+の口座開設の流れ

property+で口座開設を行う場合、本人確認を「①スマホで行う」「②その他で行う」の何れかで少し流れが変わります。

スマホで行う場合

  1. 会員仮登録
  2. スマホで本人確認
  3. 会員本登録

その他で行う場合

  1. 会員仮登録
  2. 会員本登録
  3. 本人確認書類提出

このうちスマホで本人確認を行う場合はオンラインで登録が完了します。

逆にその他の場合は本人確認はがきを受け取る必要があるため、口座開設まで多少時間が掛かります。

property+の本人確認はがき

口座開設を急ぐ必要がある場合はスマホ開設、そうでない場合はどちらの方法でも大丈夫です。

property+(プロパティプラス)

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