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利回り不動産のサービス情報、統計情報などを網羅!
サービス基本情報
サービス | 利回り不動産 |
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投資タイプ | 不動産投資型クラウドファンディング |
運営会社 | 株式会社ワイズホールディングス |
上場区分 | 未上場 |
開始日 | 2021年4月(開始3年超) |
最低投資 | 1万円~ |
法人登録 | 可 |
利回り不動産
サービスのポイント
独自ポイント制度「ワイズコイン」
利回り不動産には独自のポイント制度の ワイズコイン利回り不動産で1coin=1円で利用可能な独自のポイント制度。 新規会員登録... があり、新規会員登録時や投資実行時に付与されます。
またワイズコインは投資実行の際に1コイン=1円として利用できますが、Amazonギフト券に交換することもできます。
会員ランク制度
利回り不動産では運用資産残高に応じた会員ランク制度があり、投資額に対してランクに応じてワイズコインの付与が行われます。
ランク | 運用中残高 | 付与率 |
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ビギナー | ~49万円 | なし |
ブロンズ | 50万円~ | 0.05% |
シルバー | 100万円~ | 0.20% |
ゴールド | 300万円~ | 0.30% |
プラチナ | 500万円~ | 0.40% |
ダイヤモンド | 1,000万円~ | 0.50% |
ロイヤル | 3,000万円~ | 0.60% |
プレミアム | 10,000万円~ | 1.00% |
また会員ランクの決定は毎月1日15時時点の運用中残高で決まり、次回判定時までは変動しません。
なお一部除外条件などもあるため、正確な情報は公式サイトでご確認をお願いします。
優先劣後出資構造による投資家保護
利回り不動産では事業者側が投資家より不利な立場で一緒に投資を行う優先劣後出資構造事業者が投資家より不利な立場で投資を行うことで投資家の出資金を保護...が採用されています。
※劣後出資の割合はファンド毎に異なります。
この構造によりファンド全体で損失が出ても劣後出資の範囲内で事業者側が先にその損失を引き受けてくれます。
マスターリース契約による投資家保護
利回り不動産ではマスターリース契約不動産会社による物件の一括借上げ。オーナーは入居状況に関わらず全室...での賃料保証により入居状況に関わらず賃料収入を期待することが出来ます。
※ただし全ファンドで採用される訳では無いようです。
ファンド募集実績
募集総額 | 66億274万円 |
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想定年利 | 5.00%~12.00% 平均約6.92% |
運用期間 | 6ヶ月~22ヶ月(1年10ヵ月) |
募集実績 | 66件 |
運用終了 | 43件 (元本割れ0件) |
※毎日夜間更新。正確な情報は公式サイトでご確認下さい。
※当該実績は過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
入出金・手数料について
デポジット口座 | あり |
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振込先銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
入金方式 | 後入金式 |
振込手数料 | 投資家負担 |
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出金手数料 | 振込銀行による |
運用手数料 | 0円 |
運営会社の詳細情報
会社名 | 株式会社ワイズホールディングス |
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設立 | 2014年8月(設立10年超) |
住所 | 東京都港区虎ノ門 |
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代表者 | 和泉 隆弘、萩 公男 |
「利回り不動産」の今までの主な出来事
- 2014.08株式会社ワイズホールディングス設立
- 2021.04.12利回り不動産サービス開始