SAMURAI FUNDの特徴と評価 (上場企業グループ&証券会社運営)

4.5

SAMURAI FUNDについて

SAMURAIは2015年に開始した老舗サービスですが、当初は「スマートエクイティ」というサービス名でした。

その後、運営会社が東証JASDAQ上場「SAMURAI&J PARTNERS 株式会社」に買収後、2017年12月にリニューアル、さらに2020年1月に「さくらソーシャルレンディング」を吸収して今の形となりました。

運営会社SAMURAI証券株式会社
親会社SAMURAI & J PARTNERS株式会社 100%
資本金4億59万5,916円
サービス開始2015年05月(比較
利用者数非公開(比較
実績金額13億7,974万円比較
主な特徴
  • 先着申込式
  • 後入金式
  • 匿名解除あり

利回りの目安

3.0~10.0%(年利・税引前)

他のサービスと比べて低めから高めまでの利回り範囲をカバーしてファンド募集が行われていることが分かります。

(参考)代表的なサービスの利回り目安
サービス利回り目安
OwnersBook2.0~6.0%
クラウドバンク5.0~7.5%
クラウドクレジット5.5~11.0%

投資ファンドのリスク

デフォルト率0%

サービス開始からこれまでのデフォルト率は0%です。

(参考)2020年1月8日現在の運用実績
件数金額
全ファンド86件約13.8億円
償還済み60件約8.2億円
デフォルト0件0円
デフォルト率0%

投資に必要な最低資金

最低1万円~

業界内で標準的な最低資金からの投資が可能です。

(参考)代表的なサービスの最低必要金額
最低必要金額サービス名
1円~
1万円~
50万円~

募集ファンドの種類

SAMURAIでは過去、次のようなファンドが募集されており、自分の好みでリスクや投資先を選んで投資することができます。

  • 不動産担保ローンファンド
  • 東証2部上場のJトラスト株式会社などが債務保証するファンド
  • スマートレンド」の親会社への融資ファンド
  • 介護施設フランチャイズ応援ファンド
  • 大阪デザイナーズ民泊ファンド

SAMURAI

投資に必要な手数料

あらかじめ各種手数料が引かれた後での利回りが投資家に提示されるため、入出金手数料を除いて追加の手数料は基本的に不要です。

入出金手数料

入金手数料投資家負担
出金手数料無料

入金手数料は投資家負担ですが、振込口座(三菱UFJ銀行 日本橋中央支店)と同行、または手数料の低いネット銀行からの入金によって多少抑えることができます。

SAMURAIではファンド毎に振込口座が変わる可能性がありますが、最も多い口座を挙げています。

証券会社による運営

SAMURAIは証券会社運営(第一種金融商品取引業登録)のため、そうでない会社と比べて相対的に急な破たんリスクの低さが期待できます。

参考 第一種金融商品取引業

評価とポイントまとめ

総評 4.5 初心者にもオススメ
それなりにファンド募集が行われている割に、過去にデフォルト発生が全く無い点は高評価。

また証券会社運営、親会社も東証JASDAQに上場していることから急な破綻リスクは低く、初心者の方でも投資しやすいサービスと評価しています。

SAMURAI

個別項目の評価・ポイント
項目評価・ポイント
運営会社の信頼性5.0
親会社がJASDAQに上場しており、自身も証券会社のため急な破たんは考えにくい。
サービスの人気度4.0
徐々に人気は増してようだが、ややあか抜けない感がある。
利回り目安5.0
4.0~10.0%と低めから高めまで選択肢が幅広い。
投資リスク5.0
過去のデフォルト発生率は0%。
投資しやすさ5.0
1万円から常時投資申込可能で、まだまだ穴場。
各種手数料5.0
出金手数料無料を含め、業界最低レベルの管理手数料。
使いやすさ(UI)4.0
マイページは問題無いがトップページなどが重く感じる。

管理人の運用実績

+2,644円

配当金額損失金額
2019年2,644円0円
合計+2,644円

管理人が利用を開始したのはまだ2019年のため、大きな利益は出始めていない状況です。

ただSAMURAIは2019年にmaneoと業務提携、全ファンド正常に償還完了したさくらソーシャルレンディングを吸収するなど業界の覇権を狙った動きが見えており、2020年は大注目のサービスとなりそうです。

SAMURAI

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