こんにちは！管理人まさおです。
victory fundの会員登録はもうお済みですか？
Amazonギフト券1,000円分が貰えるキャンペーンはもうすぐ終了のため、お悩み中の方はお早めに。
- 対象期間中に会員本登録まで完了
- 期間は4月30日(金)まで
ちなみに投資実行は条件ではないため、ひとまず先に会員登録だけしておくのも良いかもしれませんね。
なお僕はすでに会員登録済です。
そして投資申込をしようとして、少し注意が必要な点があることが分かりました。
このため今回、その注意が必要な点と回避策についてご紹介したいと思います。
応募から8日以内の入金が必要
victory fundでのファンド申込み時に注意が必要な点は「投資応募から8日以内に入金が必要」な点です。
入金に期限があるのなんて当然でしょ。
仰る通りです。
ただ他サービスと異なるのはファンドが未成立の状態でも8日以内の入金が必要である点です。
例えば、現在募集中の「浅草１丁目商業ビルプロジェクト」は5月24日(月)まで募集予定です。
victory fund「浅草１丁目商業ビルプロジェクト」
また現在の応募率は20%程度で、すぐに完売して募集終了する状況でもありません。
さらにファンド成立条件は応募率100%のため、今応募しても成立するか不明な状況で入金を求められることになります。
つまり入金元で振込手数料だけ取られて不成立となる可能性もある訳ですね。
この注意点の回避策は？
回避策はズバリ「ファンドが成立しそうになるまで応募は控える」ことです。
このため僕は次のいずれかの条件が整うまで応募を控える予定です。
- 少なくとも応募率90%を超える
- ファンド募集終了まで7日を切る
- 振込手数料無料回数が余っている
※募集終了が5月24日23時59分のため8日前だと成立前に入金が必要になります。
応募率の条件は急に資金が集まった場合に投資応募を逃す可能性があります。
このため割合はみなさんの感覚次第でお薦めしますが、まだ応募率に余裕があれば2つ目の条件は気にしておきたいですね。
不成立の場合はどうなるの？
ちなみに不成立の場合はどうなるかvictory fundに問合せてみました。
この点の対応は特に問題無さそうなので、振込手数料や長めの資金拘束を気にしない方は今のうちから応募しても良いかもしれませんね。
victory fundは1997年7月（26年超）設立の不動産会社が運営し、年利回り8～10%程度が狙えることで人気の不動産投資型クラウドファンディングサービスです。