お気付きになっただろうか？この小さな改善ポイントに

こんにちは！管理人まさおです。

まさお

不動産型CFの「TECROWD（テクラウド）」で10月8日(火)18時から新ファンドが募集開始の予定です！

まさお

海外不動産中心の「TECROWD」から国内障がい者グループホーム「AMANEKU」シリーズの最新ファンド登場。

もうすでに何回かご紹介しているので今回は本記事でメインで扱う訳ではありません。

ただ先行抽選で応募枠がすでにある程度埋まっているため、一般募集で応募したい方は早めのファンド詳細チェックなどをお薦めします。

今回の投資対象不動産について

今回のファンドの投資対象は東京都内に建築する障がい者グループホーム「AMANEKU町田野津田町」および「AMANEKU葛飾東金町」です。

まさお

そう言えばTECROWDのAMANEKUシリーズで1ファンドに複数物件が含まれるのは初めてですかね。

規模として2ファンドに分けることも出来そうですがそうしなかったのは、タイミングとファンド組成コスト削減辺りが理由でしょうか。

さて今回のメインのお話ですが最近、TECROWDのファンド一覧やファンド詳細を見ていて小さな違和感を覚えたんですね。

まさお

あれ？こんな表記あったかな？？

そこでとあるパワーを使って2024年9月30日の同じページの様子をチェックしてみたところ、やはりその表記が無かったことが確認出来ました。

長々と引っ張っても仕方が無いので簡単にご紹介すると、ファンド一覧や詳細に「」のような表記が追加されてたんですね。

今回の改善ポイント

他のサービスでも良くある表記ですが、今までTECROWDではファンドがインカム型かキャピタル型かは詳細を確認するしかなかったんですよね。

まさお

この表記があるとファンドのリスク理解の最初の一歩になるので非常に助かりますよね。

それでふと思い出したのが、僕が前回AMANEKUシリーズの事を扱った際に同シリーズでも様々に型が変わってることを指摘したこと。

もしかしたらTECROWDの中の方がこちらの記事を読んで頂いて改善ポイントと捉えて下さったのかもしれませんね。

まさお

僕の妄想に過ぎないかもしれませんが記事のタイミング的にもそうだったらちょっと個人的に嬉しいですね。

TECROWD（テクラウド）

全契約円建てで為替変動を抑え、マスターリース契約不動産会社による物件の一括借上げ。オーナーは入居状況に関わらず全室...で賃料変動も抑えた海外向け中心の不動産型CFサービス。