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ヤマワケエステートに「60日間の業務停止」の行政処分!そして業界内では自主規制ルール制定が進む

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFの「ヤマワケエステート」に対して一昨日、60日間の一部業務停止命令などの行政処分が下りました。

これにより同サービスは処分期間中のファンド募集が行えなくなりますが、現在これに対してトップページに次のように掲載が行われています。

【重要なご案内】
現在、新規ファンドの募集は一時的に停止しておりますが、既存ファンドの運用・管理及び償還対応は、これまでどおり通常運営しております。すでにご出資いただいているファンドにつきましても、引き続き適切に運営し、償還手続きも順次進めてまいります。

まさお
まさお

同サービスで投資中の方は不安だとは思いますが、各ファンドについて無事の償還となることを祈っています。

ファンド間の利益の付け替えについて

今回下された行政処分の理由はファンド間の利益の付け替えによるものとのこと。

利益の付け替え元となったファンドは八戸のエンタメパークに投資する「青森・八戸 地方再生にアジアンエンタメ インドアテーマパーク」。

そして付け替え先は下記の2つのファンドとのことです。

まさお
まさお

現在、付け替え先の2ファンドは運用終了、付け替え元のファンドは運用期間を延長して運用中となっています。

また付け替え元ファンドの投資先「AEM(アエマ)」は現在、昨年12月8日に発生した地震の影響を理由として臨時休館しているようです。

参考 臨時休館のお知らせ

今回の行政処分によって(それがなくても元からですが)別ファンドからの利益付け替えが出来なくなるためかなり厳しい感じかもしれませんね…

このためこのファンドについては何らかの対応策が発表されない場合、訴訟が起こされる可能性などもあるかもしれませんね。

松田悠介氏について

今回の行政処分の原因となった3ファンドは2024年に募集が行われています。

そしてこの期間、ヤマワケエステートの親会社であるWeCapital社の代表取締役は創業者の「松田悠介」という方でした。

また彼はヤマワケエステートの投資対象不動産について下記のような理由により訴訟を起こされています。

「実勢価格を大きく上回る金額で不動産を取得する契約を自身の立場を利用して独断で締結したこと等」

参考 WeCapital株式会社元代表取締役に対する 損害賠償請求訴訟の提起に関するお知らせ

まさお
まさお

もちろん外部からはその実態は確認出来ませんが、内部で何らかの不正が発生していたのは確かなのでしょうね。

なおこの件に関わらず松田氏が色々と釈明をしている動画がこちらにありますので、ご興味ある方はチェックされてみては如何でしょうか。

参考 行政処分で業務停止!ヤマワケ前代表の松田氏が~(田端大学 投資学部)

不動産クラファン協会『自主規制ルール検討会』委員として

僕は「一般社団法人不動産クラウドファンディング協会」における「自主規制ルール検討会」に委員として無償で3回、出席してきました。

この検討会の発足は明示はされていませんが、みんなで大家さんやヤマワケエステートの問題が影響しているのだと考えています。

そして業界全体としてこのような問題が起きないように、あるいは起きにくいように自主規制ルールを整理して改善に努めようとされています。

まさお
まさお

もちろん「自主規制」のため強制性はなく、どこまでの効果があるかは現時点では何とも言えません。

ただし不動産型CFの投資家の方々はより厳しい目線で各サービス、各ファンドをチェックしていくことになると思います。

その時にこういったルールをどこまで遵守出来ているか、それが1つのチェックの基準となっていってくれればと期待しています。

ヤマワケエステート

想定年利回り84.6%など驚異的な利回りを誇る不動産型CFサービス。その分のリスクも含めて好む方にお薦め。