【2024年3月】メディア限定キャンペーンのご紹介!

COZUCHI新キャンペーンとCOZUCHIの恐ろしさ

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型クラウドファンディングのCOZUCHIとこのブログのタイアップキャンペーンのご案内です。

参考 COZUCHIのメリット・デメリット

今回のキャンペーンはCOZUCHIの総額120億円突破を記念したもので、この機会の投資家登録でAmazonギフト券2,000円分が貰えます。

またキャンペーン期間は7月1日~31日の1ヶ月、ただし先着500名様で終了予定のため、31日より前に終了する可能性もあります。

「【限定】投資家登録キャンペーン」

当ブログ経由で4月30日(火)までに投資家登録を行うだけでAmazonギフト券2,000円分、さらに初回投資金額に応じて最大で48,500円分が貰えます!

COZUCHI

総額120億円と言っても実は…

ところで総額120億円のうち3分の1近い36億円分がたった1つのファンドで集まったんだよね。

まさお
まさお

「代々木公園事業用地」ファンドですね。他の不動産型CFでも多くて10億円程度なので驚異的な応募ぶりでしたね。

元々COZUCHIはここ1~2年で人気急上昇のサービスではありますが、あのファンドの人気ぶりは恐ろしい物がありました。

また参考までにですが、その人気の理由は恐らく次のようなポイントが原因と考えています。

  • 想定利回り10.0%(年利)
  • 追加配当の可能性あり
  • キャッシュバックキャンペーン対象
  • 投資家保護の仕組みを導入

他のサービスと見比べても中々みない条件の良さでしたね(もっとも同じ条件でも実績も伴わないと人気化はしませんけどね)。

COZUCHI

逆に最近こんなファンドもありました

「代々木公園事業用地」から少し後に募集された「虎ノ門 再開発プロジェクト フェーズ1」は予定の半分の9億円程度の集まりで終わりました。

想定利回りが4.0%だったので代々木案件と見比べられちゃったのかな。

まさお
まさお

それもあるでしょうし、投資家の皆さんが代々木案件でお金を投資しすぎて資金が不足したのもありそうですね。

ただしその結果、このファンドに募集した投資家は今後、多くの恩恵を受けることになります。

  1. フェーズ2以降のファンドの優先枠
  2. 今後のファンド投資時の特別優先権
  3. 劣後出資割合50.5%

このうち2つ目は「今後組成される希望ファンドに優先的に出資申込できる権利」のことで、ファンドの募集後に付与が発表されました。

本ファンドは1回目の後に追加募集があり、1回目の投資家には無条件で、2回目は50万円以上での投資で付与されました。

今回はともかくCOZUCHIのファンドは抽選倍率が10倍を超えることもあるため、非常に有効活用したくなる権利ですね。

また3つ目の劣後出資割合は当初から募集金額に満たない金額は事業者側が劣後出資で埋めることになっていました。

ちなみに満額応募があった場合の割合は11.8%でしたが、半分程度の応募しか集まらなかった結果、こんなに高い割合になりました。

もちろん事業者側の負担が重くなるデメリットはありますが、本ファンド単体での安全性は高まるため投資家としてはラッキーでしたね。

COZUCHI

管理人の投資状況について

僕自身は今回ご紹介した代々木案件に50万円、虎ノ門案件に20万円を投資中です。

またその他の複数ファンドに10~30万円を投資中で現在140万円を投資中です(運用終了分を含めると310万円)。

もちろん僕や他の投資家の方々が行っているのはあくまでも「投資」のため元本保証はありません。

ただしCOZUCHIを含む不動産投資型クラウドファンディングでは過去1件も元本割れが出たことはありません。

このため、今回のキャンペーンを機会にひとまずはCOZUCHIの公式サイトをチェックしてみては如何でしょうか。

まさお
まさお

なお投資実行は条件に含まれていないため、ひとまず投資家登録するだけでもキャンペーンの対象になります。

COZUCHI(こづち)
COZUCHI

COZUCHIは案件大成功時に予定利回り以上の分配発生もある、大人気の不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

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