こんにちは!管理人まさおです。
![まさお](https://slwatch.net/wp-content/uploads/2021/02/masao-2021-normal.png)
ちなみにもう皆さん忘れているかもしれませんが、COZUCHIって今年前半まで目立ったサービスでは無かったんですよね。
2019年7月にWARASHIBEの名前でサービスを開始し、特に問題ファンドの発生も無いものの正直地味なサービスでした。
ところが今年から「リターンの上限を設けない配当方針」を前面に打ち出しアピールを続けた結果、ユーザー数は約50倍に。
![まさお](https://slwatch.net/wp-content/uploads/2021/02/masao-2021-good.png)
元の予定利回りを大幅に超える可能性のある他サービスに無い方針のため、人気化も納得です。
![](https://slwatch.net/wp-content/uploads/2021/12/cozuchi-user-invest.png)
COZUCHIのユーザー数と累計投資金額の推移
また累計応募金額もすでに国内不動産型CFサービスの中でトップクラスに位置付けられるポジションまで来ました。
COZUCHIのこのままの勢いが続けばもしかすると2022年、業界№1のCREALを超える可能性もあるかもしれませんね。
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COZUCHIラストチャンスについて
さてそんなCOZUCHIですが今年のファンド募集は基本的には12月14日までの「渋谷区広尾 底地プロジェクト」で終了です。
ただCOZUCHIでは募集後のキャンセルや未入金分について数日後に再度募集が行われる場合があります。
またタイミングは入金期限から1~2日後のようで、まだ運用中となっていない2ファンドの再募集がそろそろ期待できそうです。
このため上記ファンドに投資できず悔しい想いをしている方はここ数日、COZUCHIからの連絡を逃さないようにして下さい。
当日夕方にメール連絡がありその後19時から再募集となり、気付かないうちに募集完了していることも割とあるようです。
応募キャンセルや未入金の弊害
ちなみに応募キャンセルや未入金で再募集となると投資したくても出来なかった方にとっては「ラッキー♪」ですよね。
ただ実際のところ、再募集とその入金待ちの影響で元々のファンドの運用開始日がズレてしまう可能性もあるようです。
このため「応募後に入金するか考えよう」という気持ちでの応募は他の投資家の方に迷惑になるためお薦めは出来ません。
もちろん様々な不可抗力の事態はあると思いますので、キャンセルすること自体は否定できませんが。
管理人の応募状況と意向について
ちなみに僕の応募状況は広尾案件は当選、銀座案件は落選でした…両案件とも現地調査したので当選したかったんですけどね。
![](https://slwatch.net/wp-content/uploads/2021/12/cozuchi-65594-160x90.jpg)
![](https://slwatch.net/wp-content/uploads/2022/11/cozuchi-65591-160x90.jpg)
という訳で広尾案件は今回は応募予定はありませんが、銀座案件については忘れずに応募したいと考えています。
また再応募は基本的に先着式となるようなので、募集開始時間前にはPCの前で正座して待ちたいと思います!
タイアップキャンペーンもあとわずか?
まだ連絡はありませんがCOZUCHIタイアップキャンペーンも1月15日まで、先着1,000名までのためそろそろ終わりそうですね。
![](https://slwatch.net/wp-content/uploads/2021/11/cozuchi-campaign-202204-05-160x90.png)
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