こんにちは！管理人まさおです。
と言っても単に中の方に直接確認しただけの話ですが、実際に伺ったユーザー数は25,000人程度とのこと。
この数字は不動産型CFサービスでは利回りくんの約18万人、Rimpleの10万人(2020年8月18日)に次いで3番目の大きさとなります。
ただユーザー数を公表していないCREALやJointo αあたりは、もしかするとCOZUCHIに近い数字かもしれませんね。
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アクティブユーザー率について
アクティブユーザー率を求めるため、まずCOZUCHIのファンド毎の投資応募人数ベスト5をご紹介しておきます。
- 広尾 一棟ビル (6,648人)
- 湯島 事業用地 フェーズ1 (5,978人)
- 代々木公園 事業用地 追加取得ファンド (5,456人)
- 自由が丘 一棟ビル (5,330人)
- 渋谷駅前 開発プロジェクト フェーズ1 (4,619人)
ここから「広尾 一棟ビル」の6,648人を元にアクティブユーザー率を計算すると約26.6%となります。
もっともこの数字は抽選に応募した人数を含むため、正確にアクティブユーザーと呼ぶかは微妙ですが、それでも高い気がしますよね。
そもそも1ファンドに毎回これだけの応募があるのは他のサービスさんから見ると驚愕以外の何物でも無さそうですね。
COZUCHIの魅力を徹底解説！
さて今回、本記事とは別に僕が常々感じているCOZUCHIの魅力をこちらの記事にまとめました。
このページ自体は以前からありましたが、全面的にリニューアルして既存投資家の方にも役立つ情報をまとめられたと思います。
今後も色々と詰め込みたい要素もあり時々書き換える予定のため、もしよければ今後も合わせてご活用頂ければと思います。
COZUCHIは案件大成功時に予定利回り以上の分配発生もある、大人気の不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
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