【2024年7月】各サービスで実施中のキャンペーン

アイフルファンド利回り低下の謎…もしかして?

※当サイトではアフィリエイト広告を利用する記事を含みます。

こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
貸付型CFのAGクラウドファンディング(AGCF)で5月16日(月)12時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 AGCFのメリット・デメリット

今回募集されるファンドは「アイフルファンド #11」。

  • 募集金額:2億円
  • 予定利回り:1.20%(年利)
  • 運用予定:6ヵ月
  • 保全方法:担保なし・保証なし
  • 募集方式:先着式

AGクラウドファンディングのアイフルファンドシリーズは同サービスの主要シリーズですが、前回の#10から利回りが0.06ポイントのダウン。

AGクラウドファンディングの利回りの傾向

ちなみに#10ファンドは今回と同じ2億円を募集して、そのうち約1.4億円つまり72%程度の応募で完売はしていません。

前回はさらに「お得意様ご優待キャンペーン」も実施中でしたが、今回は今のところその予定は見られません。

このため普通に考えると、AGクラウドファンディングがファンドの利回りを下げる理由がちょっと見えないように思えますよね。

「ご登録感謝キャンペーン」実施中!

  • 期間は2024年9月30日(月)まで
  • 会員登録とメール案内の承諾でVプリカ1,000円分Amazonギフト券1,000円分が貰えます。
  • このブログ経由の会員登録が条件

※詳細は公式サイト、Vプリカについてはこちらをチェック。

AGクラウドファンディング

ファンドの利回りを下げる理由

そこで、この状況でファンドの利回りを下げる理由をいくつか考えてみました。

  1. 実は前回募集時からユーザー数が圧倒的に増えている
  2. アイフル社が資金量より「低い利回りで借りられること」を重視している
  3. 並行したファンド募集やキャンペーンを計画中

どれも根拠がある訳ではありませんし他の理由があったり、理由が1つではなく複数の場合があるかもしれません。

まさお
まさお

ただ投資側としてはやはり3つ目の並行ファンドの募集や何かのキャンペーンの実施を期待してしまいますね。

例えば前回#10の募集時期には並行して「不動産担保ローンファンド#2」の募集もありそちらはあっと言う間に完売していました。

そして想像ですが、そこで申し込めなかった資金の幾分かが#10に流れた可能性もありますしね。

と言う訳でAGクラウドファンディングの中の方、投資家のみなさんが喜ぶような形の企画をよろしくお願いします!

AGクラウドファンディング
AGクラウドファンディング

AGクラウドファンディングは東証プライム上場のアイフルグループが運営する貸付型クラウドファンディングサービスです。

2024年9月30日(月)までの会員登録とメール案内の承諾でVプリカ1,000円分Amazonギフト券1,000円分が貰えるチャンス。

タイトルとURLをコピーしました