【2024年3月】メディア限定キャンペーンのご紹介!

AGCF「不動産担保ローンファンド#21(店舗@金沢八景)」のR社の実績について!

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
貸付型CFのAGクラウドファンディング(AGCF)で8月18日(金)12時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 AGCFのメリット・デメリット

今回募集される「不動産担保ローンファンド#21(店舗@金沢八景)」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:3,600万円
  • 想定利回り:5.00%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 保全方法:担保あり
  • 募集方式:先着式
まさお
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今回の担保は抵当権第一順位、LTV80%(AGCFの上限は85%)となっています。

このところのAGCFでは同じ不動産担保ローンファンドシリーズでC社案件のLTV40%前後が目立っていたため高めのLTVに見えてしまいますね笑

LTV(Loan to Value)は物件評価額に対する貸付金額の割合をしめしており、基本的には低いほど安全性が増します。

ただLTV80%は同じ貸付型CFのOwnersBookの上限でもあるため、貸付型CF界隈では「いたって普通」の数字ではないかと思います。

むしろAGCFの上限85%は業界標準より高めにも感じますので、今回のファンドが80%に収まっていた点は一安心ですね。

AGクラウドファンディング

貸付先の貸付中金額と実績について

さて本ファンドの貸付先はR社ですが、過去に「#12(店舗@月島)」と「#11(店舗@鴨居)」でも同社に貸付が行われています。

また#11では2,700万円を貸し付けすでに返済済で、#12の方は8,000万円を貸し付け現在も運用中です。

このため本ファンドで満額の貸し付けとなった場合、#12の残債と合計で1億1,600万円がR社に貸付中の状態となりそうですね。

まさお
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ただし#12は償還前に一部繰上償還が見込まれているようですが、僕は未投資のためその後の情報については不明です。

また本ファンドも同様に償還前の一部繰上償還が見込まれるそうなので、両ファンドで早期償還が行われればかなり貸付中金額も減りそうですね。

もちろん早期償還されると期待利益を得られない可能性もありますが、返済資金は安全資産に戻るため、決して悪いことでもありませんけどね。

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相変わらず投資応援キャンペーンの対象外

話は変わりますが、AGCFでは6月1日から8月31日までの間、投資応援キャンペーンとして会員登録だけで1,000円分のVプリカが貰えます。

参考 Vプリカギフトの使い方

また同期間中に成立するファンドへの投資金額に応じて最⼤10万円のVプリカが貰えるキャンペーンも併せて実施中です。

まさお
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なのですが、何故かほとんどのファンドがその対象外となっています。

もちろん今回も同キャンペーンの対象外。

ここまでくるともう投資金額に応じたキャンペーンはやらない方が良かったまでありそうですね。

またキャンペーンの終了日まであと少しですが折角なのであと1本、キャンペーン対象ファンドの募集をよろしくお願いします。

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AGクラウドファンディングは東証プライム上場のアイフルグループが運営する貸付型クラウドファンディングサービスです。

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