【2024年3月】メディア限定キャンペーンのご紹介!

福岡と磯子どちらが好み?

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
貸付型CFのAGクラウドファンディング(AGCF)で10月12日(木)12時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 AGCFのメリット・デメリット

今回募集される「不動産担保ローンファンド#28(住宅@福岡)」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:1,600万円
  • 想定利回り:6.00%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 保全方法:担保あり
  • 募集方式:先着式
まさお
まさお
今回も、最近AGCFが怒涛の如く募集を行っている不動産担保ローンファンドの最新版。

前回のファンド募集時も気合を入れて募集開始と同時に応募を進めましたが、最後の最後で僕の応募金額が募集残高を上回ってあえなく敗退。

ただ今回はもしかすると前回上手く投資出来なかった人にもわずかながら応募勝ちのチャンスがあるかもしれません。

と言うのは今回は同時に「不動産担保ローンファンド#29(住宅@磯子)」の募集も開始予定のためですね。

  • 募集金額:1,700万円
  • 想定利回り:5.00%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 保全方法:担保あり
  • 募集方式:先着式
まさお
まさお

こちらは「#28住宅@福岡」よりもわずかに募集金額が大きく、逆に想定利回りは1.0pt下がった5.0%の案件。

やや心理戦になるところはあるかもしれませんが、もしかするとこちらの方が投資しやすいなんてこともあるかもしれませんね。

両方とも狙いたい?う~ん、それはそれで是非、頑張ってみて下さい。

AGクラウドファンディング

低LTVも担保については要注意

今回のファンドのうち「#28住宅@福岡」の担保のLTVは30%、「#29住宅@磯子」は42%と、通常よりかなり低く設定されています。

LTVは担保評価額に対する貸付金の割合で、基本的には低いほど投資の安全性は高くなります。またAGCFの上限は85%です。

ちなみに両ファンドのLTVが低い理由はAGCFによると「共有持分のためLTVを通常より低くしリスクを軽減している」ためです。

またこのブログでも何度か説明していますが、共有持分のある不動産は全体売却に共有者の承諾が必要だったり低価格でしか売却出来ないことも。

まさお
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つまり担保のLTVの低さだけでの投資判断はリスクが高いということですね。

もちろんAGCFも最悪を考えて低LTVに設定しているため、問題が起きても元本割れする可能性は低いのかもしれません。

ただしファンドで問題が起きた場合は投資資金の回収に時間が掛かり、運用期間が延長されることも頭に入れておいた方が良さそうですね。

最悪、貸付先の企業が面倒な不動産を手放すために敢えて担保に差し入れているなんてことも考えられるかもしれませんしね。

まさお
まさお

なんて言いつつ、どちらにしても一瞬で完売しちゃうんですけどね笑

AGクラウドファンディング

ダブルで貰えるキャンペーンも継続中!

さて、現在AGCFでは会員登録でVプリカ1,000円分とAmazonギフト券1,000円分がダブルで貰えるキャンペーンを実施中です。

詳細についてはこちらの記事でご紹介していますので、詳しく知りたい方は是非参考にして頂けますと幸いです。

また現在2周年記念キャンペーンでは投資額に応じてVプリカが貰えるキャンペーンもあり、本ファンドもその対象となっています

AGCF2周年記念キャンペーン

こちらでは利回りにして最大0.5%、今回のファンドの運用期間は約2年のため年利計算で0.25%程度の押し上げ効果を得ることが出来ます。

まさお
まさお

等価換金できるプレゼントは投資のヘッジと解釈してみて、そういった点も含めて検討してみては如何でしょうか。

AGクラウドファンディング
AGクラウドファンディング

AGクラウドファンディングは東証プライム上場のアイフルグループが運営する貸付型クラウドファンディングサービスです。

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