こんにちは!管理人まさおです。
CAMPFIRE Ownersで8月17日(火)12時から「ROBOT HOUSE事業支援ファンド4」が募集されます。
こちらのファンドは年利4%の予定ですが日本保証の債務保証付きのため、それなりの人気を集めそうですね。
また募集金額は2,300円、運用期間は8か月の条件となっています。
さて話は変わりますが、今回はこの話に少し関連した驚きのメールを受け取った話をご紹介したいと思います。
ファンド内容とはあまり関係ありませんが少し興味深かったため、暇つぶし程度のお気持ちでお付き合い頂ければと思います。
驚きのメールを受信
つい先日のある日、「【Robot Home】NEWS LETTER Vol.001」というメールを受け取りました。
ROBOT HOUSEと名前が微妙に似ているので、一瞬「ん?」となりますよね。
ただやはり本文に「ROBOT HOUSE」等の紹介もあり気のせいかと読み進みましたが、送信元アドレスに気付き驚きました。
「xxxx@tateru-funding.jp」
え?tateru-funding.jpって去年1月に終了したあのTATERU Fundingのこと??
サービス終了から1年以上経過しているにも関わらず、同じ送信元からメールが送られてきたことにビックリ。
しかも確か運営会社のTATERUが融資資料改ざんで業務停止命令を受け、その流れで終了していたような気が・・・。
と思い調べてみると、今年2月にTATERUは社名をRobot Homeに変更していました。
まあ百歩譲ってそれは良いとして。
TATERU Fundingのメールアドレスを使うならまず最初に以前の謝罪と、今後広告メールを送ることの説明をしなさい。
※見落としていただけだったら申し訳ありません。
ROBOT HOUSEファンドとの関係は?
さて今回のご紹介でROBOT HOUSEに旧TATERUが関わっていることに不安を覚える方もいるかもしれません。
このため、次の点について簡単にご紹介しておきます。
- ROBOT HOUSEの事業会社は東証2部Jトラスト系の日本ファンディング株式会社です。
- ROBOT HOUSEはRobot HomeのIoT機器「Residence kit」を導入したマンションです。
- Robot Homeは21年12月期中間決算で黒字継続中です。
と言った感じですが如何でしょうか。
僕個人はこれを見る限りでは旧TATERUが関わっていてもそんなに影響は無いかな?と判断しました。
それにROBOT HOUSEファンドには日本保証の債務保証も付いていますしね。
という訳で今回はこんな感じですが、より詳しく確認されたい方は、公式サイトをチェックしてみて下さい!