こんにちは!管理人まさおです。
もっとも僕はこの前の記事でご紹介したように COZUCHIポイント貯めるほどファンドに当選しやすくなるCOZUCHI独自のポイント制度。 ポイ... を34ポイントも持っていましたからね。
ここまで保有していたのは僕くらいだったりするかもしれませんね。
ちなみにこのポイント数はCOZUCHIポイント創設前にあった特別優先権も使用せず、その後もファンド申込⇒落選が多々あったためですね。
そして今回、ようやく機会に恵まれて全ポイントを消費出来ましたのでとてもスッキリした気分です。
ただ次により良い条件のファンド募集があると悔しい気分になるかもしれず、これで正しかったのかは不明です。
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今回の当選ポイントボーダーについて
さて今回のポイントボーダーですが、正直なところSNSなどを調べてみてもポイントを添えて当落を書いている方が少なく確定出来ませんでした。
ただ16ポイント、17ポイントで落選されていた方は見かけましたので、少なくとも18ポイント以上は必要だったようですね。
この数字が次のチャレンジポイント募集の指標となるかは不明ですがご参考になりましたら幸いです。
ファンド応募状況と1人当たりの応募金額
本日7月17日(水)15時現在の一般募集の状況と、チャレンジ募集の応募結果をまとめてご紹介しておきます。
チャレンジ | 一般募集 | |
---|---|---|
募集金額 | 4億5,000万円 | 2億4,660万円 |
応募金額 | 57億1,100万円 | 65億8,486万円 |
応募率 | 約1,269% | 約2,670% |
応募人数 | 7,525人 | 9,269人 |
1人当たり | 約75.9万円 | 約71.0万円 |
予想はしていましたがやはりチャレンジ募集枠の方が1人当たり応募金額は高めですね。
ただもう少し差が付くかと思いましたが、一般募集とそこまで差が無いのは応募人数がどちらも多いためでしょうか。
このため大きな投資金額で応募した方が一部にいても、人数的に均されて一般募集とさほど違いが出ていないのかもしれませんね。
なお僕は通常時は30万円応募ですが、今回はわざわざポイント消費しているので50万円で応募しています。
もっと出せと言われそうですが、基本的にチキンな僕にはこれが精一杯なのでご勘弁下さい。
COZUCHI向けプログラムの改善について
なお今回のファンド募集に当たり右往左往しながらも、ファンド情報取得プログラムを改善しています。
これは、うちのプログラムではCOZUCHIのような1つの画面(URL)での複数回のファンド募集にうまく対応出来ていなかったためですね。
COZUCHIでは一般、チャレンジポイント募集の他、リセールファンド募集も同じ画面で行われますからね。
またそのデータの仕様が分からず何度か修正をしていましたが、何とか現在はうまく取得出来ているのではないかと思います。
毎回はアピールしていませんがうちのサイトでは今回のように各サイトの情報を適切に取得出来るよう細かく修正を繰り返しています。
今後もより使いやすいサイトを目指して頑張りますので、応援の程、宜しくお願いします。