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CREAL過去最大のロジスティクス案件登場!そして実は記念すべき・・・

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFのCREAL(クリアル)で11月20日(月)20時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 CREALのメリット・デメリット

今回募集される「(仮称)CREAL ロジスティクス伊奈町」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:15億6,200万円
  • 想定利回り:4.80%(年率)
  • 運用期間:約2年
  • 劣後割合:ログイン後情報
  • 募集方式:先着式
まさお
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今回の募集金額15億6,200万円はCREALのロジスティクス(物流施設)案件の中でも最大規模。

ちなみに2番目は綾瀬案件の10億9,800万円、3番目は東京鹿浜案件の10億3,800万円でしたので、頭一つ飛び出てますね。

また物流施設に関わらずであれば、Hmlet CREAL銀座築地の18億4,700万円、CREAL premier赤坂の16億8,300万円に続く3番目の規模。

いずれのファンドも満額完売しているため、今回も普通に満額集めきりそうですね。

まさお
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なお余談ですが実は本ファンドはCREALで記念すべき100番目のファンド。

CREAL側からは特にコメントなどは無いようですが、不動産型CFを黎明期から支えてきたサービスですし盛大にお祝いしたいですね。

CREAL(クリアル)

今回の投資対象不動産について

さて、今回のファンドの投資対象は埼玉県北足立郡伊奈町の倉庫・事務所「(仮称)CREAL ロジスティクス伊奈町」です。

竣工 2000年6月
構造 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平屋建
階数戸数 不明
敷地面積 4,679.89㎡(登記簿記載)
アクセス I.C.:首都圏中央連絡自動車道『桶川加納出入口』約5.2km
まさお
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現地をGoogleマップで確認すると、周辺には同様の大規模施設が連なっているようですね。
また確認してみると本物件と同様の物流センター、配送センターの他、食品工場などのようです。
これはCREALの説明にもありますが「圏央道のI.C.に近く交通利便性に優れる」ことで、物流施設が集まってきてるんでしょうね。

賃貸借契約の終了には注意

今回のファンドの運用期間は2025年12月26日までとまっていますが現行テナントとの賃貸借契約は同年8月31日までとなっています。
もちろん契約更新が行われる可能性もありますが、そうでない場合は賃料収入が無くなり、売却時も安く買い叩かれる可能性があります。
このため本ファンドに投資する場合はその点も考えた上で判断されることをお薦めします。
なお想定利回り4.8%のうち3.2%部分が賃料収入、残りの1.6%部分が売却益からの想定となっています。
CREAL(クリアル)
CREAL

上場企業が直接運営する最古参グループの不動産型CFサービス。会員ランクでのキャッシュバックあり。

  • 2018年11月13日サービス開始(5年超)
  • 優先劣後出資構造あり
  • マスターリース契約付きファンドあり
  • 信託銀行分別管理あり

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