【2024年3月】メディア限定キャンペーンのご紹介!

若干面倒臭いキャンペーン開始!

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFのDARWIN fundingで1月16日(火) 9時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 DARWIN fundingのメリット・デメリット

今回募集される「★トリプルキャンペーン付き★DARWIN funding 開発型13号」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:4億円
  • 想定利回り:6.20%(年率)
  • 運用期間:約11ヵ月
  • 劣後割合:20%
  • 募集方式:抽選式
まさお
まさお
DARWIN fundingは開発型のためややリスク高めですが劣後出資割合が20%あるのはポイントですよね。

ただ今回のファンドの募集金額は4億円とDARWIN funding史上最高額での募集。

次点は10号11号および募集前の14号の3億円です。

この為かは不明ですが今回、これに合わせて投資でAmazonギフト券が貰えるキャンペーンが開始しますが、条件がちょっと面倒なんですよね…。

まさお
まさお

果たしてこれが吉と出るか凶と出るか。

という訳で本記事ではそのちょっと面倒なキャンペーンの条件などについてご紹介したいと思います。

「PayPayポイントキャンペーン」

DARWIN fundingへの新規投資家登録でもれなく500円分のPayPayポイントが貰えます!

※詳細は公式サイトをチェック。

DARWIN funding

13~15号トリプルキャンペーン

さて今回のキャンペーンですが、端的に説明しますと最低限「DARWIN fundingの開発型13~15号すべてに投資応募する」必要があります。

13~15号トリプルキャンペーン

ただし「当落は問わない」とのことですが、貰えるAmazonギフト券額は13~15号の合算出資口数(金額)に応じて変動するんですね。

合計出資金額 ギフト券額 利回り
30万円~ 5,000円分 ~1.6%
50万円~ 10,000円分 ~2.0%
100万円~ 25,000円分 ~2.5%
200万円~ 60,000円分 ~3.0%
300万円~ 100,000円分 ~3.3%

※非年利換算

まさお
まさお

つまり15号の当落がはっきりするまではAmazonギフト券がいくら貰えるか分からないってことですね。

ちなみにDARWIN fundingでは9号10号で2ファンド応募のダブルキャンペーンも実施されていましたが今回はそれの3ファンド版ですね。

また僕は分散投資を好む方なので、今回のように複数ファンドに紐づけられるキャンペーンがあると逆に投資を避けたい心情が沸いてきます。

恐らく僕と似た考えの方もそれなりにいそうな気がしますので、今回のキャンペーンが吉と出るか凶と出るか、予想が付きませんね。

DARWIN funding

もちろん13~15号に良いポイントも

キャンペーン自体は若干面倒臭い感じがしますが、もちろん13~15号に良いポイントもあります。

  • 物件がそれぞれ異なり分散投資可能
  • 想定年利回りが6.2%と高め
  • 劣後出資割合は3ファンドとも20%
まさお
まさお

こういった点も踏まえてキャンペーンをどう利用するか検討されてみては如何でしょうか。

DARWIN funding
DARWIN funding

DARWIN fundingは東京都港区南青山に本社を置く不動産会社が2022年6月に開始した不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

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