【2024年3月】メディア限定キャンペーンのご紹介!

待望の下げ止まりが来たか?

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
福岡発の不動産型CF「えんfunding」で11月24日(木)9時から2つの新ファンドが募集開始の予定です!

参考 えんfundingのメリット・デメリット

今回募集される「えんfunding 第18号ファンド【薬院】」と「えんfunding 第19号ファンド【博多駅東】」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:1,168万/1,144万円
  • 予定分配率:3.6/3.8%(年利)
  • 運用期間:約6ヵ月
  • 劣後出資割合:20%
  • 募集方式:抽選式
まさお
まさお
運用期間長すぎず劣後出資割合はほどほどで良い感じ、利回り(分配率)は好みが分かれる感じでしょうか。

ちなみにえんfundingは2035年頃まで人口増が予想される福岡市の物件に特化したサービス。

本社が福岡市にある会社が自社物件をファンドに提供している形になるようです。

また不動産投資型クラウドファンディングの投資対象物件は都内や首都圏が多いため、投資分散先として検討してみるのは如何でしょうか。

えんfunding

えんfundingの予定分配率の傾向と下げ止まり

えんfundingの予定分配率は1号ファンドの9%からどんどん下がり、最近では3%を割りそうな数字になってきました。

予定分配率の傾向(19号まで)

ただ16号の3.2%を底にようやく下げ止まり傾向を見せており、ホッと一安心ですね。

とは言え最近でも応募率が例えば16号は892%、17号は1052%と高めに推移しているため、サービス側の判断ではまた下がる可能性も…。

流石に予定分配率が3%を切ってくると東証プライム上場企業運営のRimpleと比較されるため、それは無いとは思いたいですが。

えんfunding

管理人まさおの投資状況

僕はえんfundingの全ファンドに申し込んでいますが今まで当選できたのは2号、9号、10号、14号、15号の5ファンド。

えんfundingの応募率を考えると悪くは無いとは思いますが、もう少し当選が欲しい気もします。

まさおのえんfundingでの投資状況

特に現在はデポジット金が残っているため、今回も両方応募してどちらかでも当選したいと考えています。

みなさんももし福岡市の物件にご興味ありましたら、えんfundingの公式サイトをチェックしてみては如何でしょうか。

えんfunding

えんfundingは2035年頃まで人口増が見込まれている福岡市の物件を中心とした不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

  • 2021年6月開始
  • 優先/劣後出資方式
  • 利回り8~9%(年利)
  • 1万円からの投資
  • 福岡市の物件中心
  • 創業30年超の企業運営
  • 福岡で100棟1万戸以上供給
  • 平均入居率99%以上給
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