不動産投資型クラウドファンディングのFANTAS Fundingで2019年8月7日18時から「FANTAS check (中古不動産流通)PJ 第31~34号」の募集が予定されていますので、4件まとめてご紹介します。
ファンドの基本的な情報
ファンド名 | FANTAS check (中古不動産流通)PJ 第31~34号 |
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運用利回り | 4.00%(年利換算) |
運用期間 | 約1年 (2019年9月1日~2020年8月31日) |
募集予定 | 2019年8月7日18時~ |
担保/保証 | 優先/劣後出資方式により不動産価格価格下落の20%まではFANTAS Fundingが負担 |
募集金額 | 31号:2,472万円 32号:2,792万円 33号:2,296万円 34号:2,200万円 |
物件 | 31号:パレステュディオ目黒東 32号:イクサージュ目黒 33号:アクサス高田馬場 34号:調査中 ※案件の画像から物件を独自に探しています。 |
必要資金 | 1万円~ |
返済方法 | 一括返済 |
投資スケジュール
- 募集開始日2019.08.07 (18:00)
- 募集終了日2019.08.12 (23:00)※
- 運用開始日2019.09.01↑約1年↓
- 運用終了日2020.08.31
運用利回りの評価
本ファンドの運用利回りは4.00%(年利換算)と投資型クラウドファンディングの中では決して高くはない水準で設定されています。
ヒント君
基本的に利回りが高いファンドほどリスクが高くなりますが、担保の有無や営業者報酬、運用期間、サービス会社自体の安定性なども含めて総合的に判断するようにしましょう。
担保/保証の評価
FANTAS Fundingでは担保/保証という形はとっていませんが、優先/劣後出資方式により不動産価格価格下落の20%まではFANTAS Fundingが負担してくれるようになっています。
運用期間について
投資型クラウドファンディングでは運用期間の前後に運用準備期間、返金準備期間がありその期間も資金を拘束されるため、実質利回りが大きく低下する場合もありますので事前に確認しておきましょう。
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