ダブルで貰えるFundsとのコラボキャンペーン実施中!

FANTAS funding「FANTAS check (中古不動産流通)PJ 第20号」について

※当サイトではアフィリエイト広告を利用する記事を含みます。

不動産投資型クラウドファンディングの「FANTAS Funding」で2019年4月23日18時から「FANTAS check (中古不動産流通)PJ 第20号」の募集が予定されています。

ファンドの基本的な情報

ファンド名 FANTAS check (中古不動産流通)PJ 第20号
運用利回り 6.00%(年利換算)
運用期間 約4ヵ月
募集予定 2019年4月23日18時~
担保/保証 優先/劣後出資方式(FANTAS Fundingが20%までカバー)
募集金額 2,016万円
必要資金 1万円~
返済方法 一括返済

投資スケジュール

  • 2019.04.23
    募集開始日
  • 2019.04.26
    募集終了日
  • 2019.05.17
    募集開始日
  • 2019.08.30
    募集終了日
  • 2019.09.20
    払戻予定日

運用利回りの評価

本ファンドの運用利回りは6.00%(年利換算)とソーシャルレンディング投資ファンドの中ではほどほどの水準で設定されています。

ヒント君
ヒント君

基本的に利回りが高いファンドほどリスクが高くなりますが、担保の有無や営業者報酬、運用期間、サービス会社自体の安定性なども含めて総合的に判断するようにしましょう。

担保/保証の評価

本ファンドには担保も保証も付けられていないため、利回りに対してリスクを許容できるか十分に判断できた場合に限り投資申込をするようにしましょう。

運用期間の評価

本ファンドの運用期間は短めに設定されていますので、直近に大きな出費予定がなければ申込を検討してみるのも良いかと思います。

なおソーシャルレンディング投資では運用期間の前後に運用準備期間、返金準備期間がありその期間も資金を拘束されるため、実質利回りが大きく低下する場合もありますので事前に確認しておきましょう。

目先の利回りで判断できないソーシャルレンディングの本当の利回りって?【早見表付き】
突然ですが次の2つのファンドがあった場合、どちらのファンドに申し込みますか? ファンド 運用期間 予定利回り A 1ヶ月 12.0%(年利換算) B 12ヶ月 6.5%(年利換算) これを見て例えば、Aは「運用期間は短いが利回りと同じように...
FANTAS funding
Fantas Funding

2010年設立の不動産会社が手掛け、同社の運営する中古不動産流通や空き家再生事業への間接投資サービス。

  • 利回り目安2.5~10%
  • 劣後出資割合20%
  • 募集案件数は多め
  • 入金はメガバンク各行OK
  • 出金手数料無料

コメント

タイトルとURLをコピーしました