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【2/8募集】【5%】OwnersBook「中野区マンション第1号ファンド第1回」はJR中野駅前ではなく

1口1万円からの不動産投資を行えるソーシャルレンディングサービスのOwnersBookで「中野区マンション第1号ファンド第1回」の募集予告が行われています。

OwnersBook
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東証上場企業が運営するソーシャルレンディング投資初心者の方にも向いたサービスです。

  • おためしの1万円から投資が可能
  • 東京23区を中心とした不動産投資
  • 全ファンド不動産担保付き
  • サービス開始から順調に配当・償還

今回のファンドはOwnersBook初の中野区ファンドとなっており、東京23区に対して満遍なく投資をしたい方などにとっては興味をひかれるファンドとなっています。

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ファンドの基本情報

基本情報
期待利回り5.0%
運用期間2年
担保/保証根抵当権
募集総額3,050万円
最低投資金額1万円~
期中配当毎四半期
募集期間2017年2月8日18時~2017年2月23日

今回のファンドでは残念ながら追加配当の記載は見られませんでした。

また運用期間は2年と若干長めの設定となっており、それに対して期待利回りは5.0%とOwnersBookの基本的な利回りに設定されていましたので、より短期で同程度かもう少し良い利回りのファンドを期待されている方にはmaneoで募集されるファンド辺りがちょうど良いかもしれませんね。

ファンドの詳細情報

本ファンドは2つの物件を包含しており1物件目は3,000万円の、2物件目は50万円の貸付となっており、2物件目は比率的に低いため読み解く対象としてはあえて無視します。

※法律上1案件でファンドを組めないため他の会社を含めてこのような形となっていることが多々あります。

東京都中野区中央に所在するマンション1棟

と言うわけで1物件目の「東京都中野区中央に所在するマンション1棟」について読み解いてみます。

OwnersBookによるリスク評価

OwnersBook「中野区マンション第1号ファンド第1回」リスク

今回のファンドのリスク評価評価は全体的に小~中と比較的低いものとなっています。

またスポンサークレジットのリスクが中となっていますが、この総合不動産会社は過去3年は黒字で安定した経常利益を計上しているとのことで、この点については安心を感じられます。

物件の財務構造

OwnersBook「中野区マンション第1号ファンド第1回」財務構造

もし今回のファンドが失敗した場合、担保を売却して投資金額の返却に充てることになりますが、こちらの財務構造から読み解くと、運用期間である2年後までに不動産価格が現時点から72.9%(45.3%+27.6%)を下回らなければ少なくとも元本は戻ってくることが期待できそうです。

※実際には不動産売却時に各種手数料、税金が発生することや、直ぐに担保不動産を売却できるとは限らない点についても考慮に入れる必要があります。

またいつもの地価公示サイトで調べてみたところ、中野区中央の地価はこの1年で2~3%程度上昇していましたので、これからの2年の間に急に地価が27%以上下落することは震災やリーマンショックのような自体を除けば考えにくく、最低限元本が返済されることは期待できそうに思いました(一応オリンピック開催前ですしね)。

中野だがJR中野駅前ではない

中野と聞いて多くの人が最初にイメージするのは中野ブロードウェイのようなサブカル的な地域のイメージかもしれませんが、本ファンドの担保となる中野区中央はJR中野駅に面した地域ではありません(そう言えばご存じ無い方も多いとは思いますが、何げに中野ブロードウェイって人の住むマンションなんですよね。屋上に古びたプールがあったり)。

ただそうは言っても、物件の稼働率は2017年1月末時点で100%となっていますので、それなりにJR中野駅に近い人気の地域に位置しているのではないかと期待しています(๑•̀ㅂ•́)و✧

私の投資スタンス

という訳で私の投資スタンスは悩みつつも有り・・・寄りの中立とします。

OwnersBookで募集されるファンドは担保余力が他のソーシャルレンディングサービスに比べて大きいため元本を割り込む影響は小さいと思いますが、運用期間が2年と長い割りに利回りが通常利回りの5.0%となっていますので、maneoなどで5.0%~8.0%でかつ短期のファンドをまわして行けばもっと多くの利回りを得ることが出来る可能性が高いと思いました。

ただ、OwnersBookで初の中野区ファンドですし、個人的には投資しておきたい気持ちにもなっていますので、募集当日まで投資するかどうか悩んでみようと思います。

そうは言っても最近はOwnersBookの募集ファンドは1日持たずに完売するようになってきましたので、あまり猶予期間は無いかもしれませんね。

公平を期すために

前回のOwnersBookの記事でも書きましたが、私は先日「第1回投資家懇親会」に呼んで頂いたこともあり、OwnersBookに好意的な記事を書いてしまう傾向があるかもしれません。

その前から臆病な投資家として利回りは他のソーシャルレンディングサービスに比べて低いものの担保猶予がしっかりと取られているため割と好意的にご紹介していたとは思いますが、投資をお考えの方はその辺りも含めてご参考頂ければ良いかと思います。

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