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利回り不動産から最大実質年利回り11.0%ファンド登場!

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFの利回り不動産で10月17日(火)20時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 利回り不動産のメリット・デメリット

今回募集される「利回り不動産49号ファンド(リースバックバルクPJ)」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:2億2,680万円
  • 想定利回り:7.00%(年率)
  • 運用期間:約6ヵ月
  • 劣後割合:10%
  • 募集方式:先着式
まさお
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今回のファンドは利回り不動産とリースバック事業者「株式会社ハウスバック」との共同事業。

ちなみにリースバックとは不動産を売却した元所有者が、その売却先に家賃を払いながら同じ不動産に住み続ける形の仕組みのことです。

リースバックの仕組み

例えば高齢者の方が生活資金の足しに利用したり、企業が本社を売却した後も同じ建物を利用し続けるような場合に利用されます。

また逆に不動産会社の側から見ると賃借人付きの不動産を購入する形になるため、購入当初から賃料が得られる点がメリットになります。

まさお
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リースバック時に「最低○年は利用し続けること」といった契約が行われることもあるようです。

ちなみ今回のファンドは東京・埼玉・神奈川で合わせて10のリースバック物件にまとめて投資が出来るバルク型(一括投資)のファンド。

このため1ファンドへの投資で自動的に分散投資されることになるため、分散投資がお好きな方にも向いたファドになりそうですね。

利回り不動産

最大実質年利回り11.0%について

さて、今回のファンドでも投資金額に応じて利回り不動産で投資資金の一部に利用出来るポイント「ワイズコイン」の付与があります。

  • 50万円以上:1.0%
  • 100万円以上:1.5%
  • 500万円以上:2.0%

また今回のファンドの運用期間は6ヵ月のため、年利回りに換算するとそれぞれ2倍となります。

このためもし500万円の投資を行った場合、その実質年利回りは7.0%+4.0%で11.0%となりそうですね。

まさお
まさお

もちろん他のファンド条件も理解した上で、この利回りに期待したい方は狙ってみては如何でしょうか。

ただし実際にはワイズコインは利用、そして手元に戻るまでは正確には実質利回りとは言えないかもしれませんね。

このためその点も十分に理解した上での投資判断をお薦めします。

利回り不動産

利回り不動産はマンションや商業ビル物件を中心とした不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

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