こんにちは!管理人まさおです。

今回募集される「TECROWD94号ファンド」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:6億860万円
- 想定利回り:9.50%(年率)
- 運用期間:約2年
- 劣後割合:5%
- 募集方式:先着式

ちなみに両ファンドは「猫専用個室ペットホテル ねこべや」シリーズの3件目のファンドで過去2件はこちらの2ファンドでした。

同シリーズは“猫専用・完全個室型”を貫く全国でも稀有なプレミアムペットホテル「ねこべや」が投資対象とのこと。
このためファンド投資に対して同ホテルの利用権などの付与も期待したいところですが、TECROWDでは特にそういった設定はありません。
とは言え猫好きの方には猫専用ホテルの拡充への寄与を一つの投資メリットと捉えて投資判断してみるのもちょっと面白いかもしれませんね。

ちなみに僕はどちらかと言うと犬派ですが、それを理由に投資判断することは無いかもしれませんけどね笑
承継前後のファンド条件の違いについて
先程ご紹介しましたが本ファンドは「TECROWD87号ファンド」の承継ファンドのようですがファンド条件に色々と違いがあるようです。
| 前ファンド | 本ファンド | |
|---|---|---|
| 募集金額 | 5億3,550万円 | 6億0,860万円 |
| 劣後割合 | 3% | 5% |
| 運用予定 | 6ヶ月 | 24ヶ月 |
| 想定年利 | 10.5% | 9.5% |
| タイプ | キャピタル型 | インカム型 |

前ファンドはキャピタルゲイン(売却益分配)型として「再組成または売却」でのEXITが検討されていたようですね。

前ファンド当初の予定スケジュール
これに対して今回はインカムゲイン(賃料分配)型ファンドとして再組成される形のため、上手く売却出来なかったのかもしれませんね。
ちなみに本ファンドでは「ねこべや」運営のペチカ社と年間8,280万円の賃料での賃貸借契約を締結済みとのことのようです。
これを本ファンドの総出資金額(募集金額+劣後出資金額)で割った表面利回りは約12.9%となるようです。

実質利回りは数ポイント下がりますが、同賃料を得られる前提なら前ファンド時点で購入者がいても、と残念ですね。
とは言え今回、新たにインカムゲイン型分配金を投資対象物件から得られる収益で賄うタイプのファンド。 多くの... Moreとして再出発していますので、その辺りも含めて投資検討されてみては如何でしょうか。
