クラウドバンク「累計応募金額400億円突破キャンペーン」の注意点を理解して投資しよう!

昨日11月19日、クラウドバンクから累計応募金額400億円突破のお知らせとともに「対象ファンドへの出資額に応じて年率2.0%相当額をキャッシュバック」するキャンペーンのお知らせがありました。

クラウドバンク「累計応募金額400億円突破キャンペーン」のお知らせ|クラウドバンク
クラウドバンク「累計応募金額400億円突破キャンペーン」のお知らせ

このキャンペーンによって実質平均利回り6.79%(年率・税引前)を誇るクラウドバンクで、さらに年率2.0%相当額が追加されて8.79%近い利回りを狙うことも期待できることになります。

ただ、キャンペーンの内容をしっかりと理解せず慌てて投資すると後で勘違いしたことに気付く事になりかねませんので、事前に注意点を理解してから投資するようにしましょう。

キャンペーン内容の注意点

対象ファンドは決まっている

記事の冒頭で説明しているように、キャンペーン期間中の全てのファンドにキャッシュバックが適用される訳ではなく、ファンドのアイキャッチに「おかげさまで応募総額が400億円を突破しました」、ファンド説明のPOINTに「応募者全員に年率2.0%相当額をキャッシュバックする「累計応募金額400億円突破キャンペーン」対象ファンドです。」とあるファンドだけが対象となります。

記事執筆中は対象ファンドと対象外ファンドの募集が混在していましたが、20日0時からは全てのファンドが対象となっていますので、この点についてはあまり気にしなくても良いかもしれませんね。

年率2.0%は年率2.0%

冒頭の説明文などの「出資額に応じて年率2.0%相当額」の部分だけを読むと運用期間についての言及されていないため、例えば運用期間が6か月のファンドに投資した場合は実質4.0%になるのでは?と考える方もいるかもしれませんが、キャンペーンページの内容をきちんと読むと次の2点の注意文に気付くと思います。

  • 対象となる各ファンドに組み込まれたそれぞれの融資債権ごとに、分配額と同じ日割り計算にて、その残高の年率2.0%に相当する額を分配と同様に月ごとにお支払いします。
  • 期限前に融資が弁済された場合には、元本が早期償還されることがあり、キャッシュバック額は融資期間に応じた日割り計算となります。

つまり今回のキャンペーンで貰えるキャッシュバックの年率2.0%相当額は、説明文のまま年率2.0%にしかなりません(それでもかなり魅力的なキャッシュバックですね)。

Amazonギフト券が貰えるキャンペーンの場合は運用期間に限らず一定金額分となるため、運用期間が短いファンドに投資した方が実質利回り上昇の恩恵を得ることができます。

キャッシュバック金額は課税対象

通常の分配金と同様、キャッシュバック金額は課税対象となります。

またキャッシュバックは一時所得として扱われるため年間50万円までは控除の対象となる、という説明を見掛けることもありますが、入会キャンペーンのような本当に一時的なものはともかく、今回のように出資額に応じて貰えるキャッシュバックは分配金と同様に扱われる可能性もあります。

このため、扱いに不安がある場合は出来る限りお近くの税務署などに相談の上、確定申告を行うようにしましょう。

サービス(クラウドバンク)の特徴

クラウドバンクは2013年12月にサービスを開始し、2019年7月現在まで一度も元本棄損したことの無い、安定感抜群のソーシャルレンディングサービスです。
  • 証券会社による運営
  • 融資元本回収率「100%」
  • 実績平均利回り「6.99%」

証券会社による運営

ソーシャルレンディングの募集を行うためには第二種金融商品取引業の許可が必要ですが、クラウドバンクは第一種の許可も取得した証券会社が運営しています。

また証券会社は財務健全性の指標の1つ「自己資本規制比率」の規制を受けるため、他サービスと比較して安定した財務基盤を持つことが伺えます。

融資元本回収率「100%」

クラウドバンクは国内で4番目にスタートした古いサービスであるにも関わらず、2019年6月時点の融資回収率は100%を誇っています。他の多くのサービスで事故が発生している中、無事故を継続しているのは驚異的と言えるでしょう。

実績平均利回り「6.99%」

またその中で、2019年3月末までの3年間の実績平均利回りは6.99%と非常に高い水準を誇っています。もちろん将来いつかは元本を棄損する案件が発生すると思われますが、この利回りで分散投資を行っていればプラスの利回りを得られる可能性が高いでしょう。
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