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Fundsの20億円資金調達で抑えておきたい2つの盤石の証!

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお

貸付投資のFundsが総額約20億円もの資金調達を発表しました!

参考 Fundsのメリット・デメリット

Fundsは元々人気あるサービスなのでご存じの方も多いですよね。

そのFundsは今回の資金調達で、ついに2つ目の「盤石の証」を手に入れたのではないかと思います。

  1. 「貸付投資先が盤石」である証
  2. 「運営企業自身も盤石」である証
まさお
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これでFundsはその人気の地位をさらに確固たる物と出来るのではないかと思います。

ちなみにこの2つの証が揃っているサービスって中々無いですよね。

このため本記事ではFundsの2つの証についてご紹介しますので、他のサービスではどうか比較してみて頂ければと思います。

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Funds(ファンズ)

貸付投資先が盤石

Fundsでは投資資金を企業に貸し付け、その返済から利益を狙うことが出来ます。

まさお
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ただ貸付先企業が聞いたことの無い企業だと貸し倒れなど、少し不安もありますよね。

その点、Fundsで貸付先に選べる企業の8割が上場企業となっています。

Funds参加企業(2021年4月27日時点)
上場区分 会社数(会社例)
東証1部 9社(アイフル、イートアンドなど)
東証2部 2社(ウェルス・マネジメントなど)
JASDAQ 3社(極楽湯ホールディングスなど)
マザーズ 10社(メルカリ、ライトアップなど)
未上場 5社(INHOP、インサイトなど)
まさお
まさお

この点はかなり安心して投資が出来るポイントですよね。

また未上場企業の中にも上場企業が出資して出来た会社や関連会社なども含まれており、非常に安心感が高いと思います。

こういった点から、Fundsではその貸付投資先が盤石であると言えそうです。

Funds(ファンズ)

運営企業自身も盤石

融資型クラウドファンディングサービスの中には上場企業が運営しているサービスもあります。

その面で比較すると、Funds運営会社が未上場企業という点で不安を感じていた方もいるかもしれません。

まさお
まさお

ただ今回の資金調達によりその不安部分はかなり解消されるのではないでしょうか。

  • 累計調達額が約12億円→約32億円と3倍近くに
  • 資金調達元企業は有名企業ばかり

ちなみに今回の資金調達引受先は既存の6社+新規3社で合計9社あります。

Funds 2021年4月27日発表の資金調達引受先

Funds 2021年4月27日発表の資金調達引受先

投資会社(ベンチャーキャピタル)に馴染みの無い方でも、これらの会社の名前を聞くとピンと来ませんか?

  • みずほキャピタル
  • 三菱UFJキャピタル
  • 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ
  • 日本郵政キャピタル

銀行系、商社系、そして日本郵政系の投資会社まで。

Fundsがそうそうたる企業から期待を集めているのが感じられると思います。

まさお
まさお

個人的にはFundsは1~2年の間に上場を果たすと予想しています。

こういった点から、Fundsはその運営会社自身も盤石であると言えそうです

Funds(ファンズ)

キャンペーンも始まりました!

今回の発表に合わせてFundsでは「口座開設&資産運用応援キャンペーン」が始まりました。

残念ながら口座開設済の方は対象外ですが、本記事でFundsに興味を持って頂けた方はご利用を検討してみて下さい。

※詳しい条件も公式サイトでご確認をお願いします。

Funds(ファンズ)

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