Crowd Realtyの特徴と評価(京町屋や飲食店などワクワク系投資案件が多め)

3.5

Crowd Realtyについて

Crowd Realtyは主に不動産関連案件を取り扱うP2P(Peer to Peer)型の直接金融プラットフォームを提供するサービスです。

例えばOwnersBookでは商業ビルなど大規模な不動産も取り扱われますが、こちらのサービスでは京都町屋や飲食店舗への投資案件などが主に取り扱われます。

また国内向けの不動産案件とは別に、海外(エストニア)向けの不動産を担保とした貸付案件の募集も行われています。

運営会社株式会社クラウドリアルティ
資本金6億3500万円
主な出資企業
  • 株式会社三菱UFJ銀行
  • 株式会社新生銀行
  • 三菱地所株式会社
  • カブドットコム証券株式会社
サービス開始2016年12月(比較
利用者数非公開(比較
実績金額7億7,025万円 (2020年6月現在)(比較
主な特徴先着申込式・前入金制

利回りの目安

4.5~10.0%(年利・税引前)

Crowd Realtyではこれまでのところ、国内不動産関連案件では4.5~7.0%、海外不動産担保ローン案件では7.5~10.0%で募集が行われています。

(参考)代表的なサービスの利回り目安
サービス利回り目安
OwnersBook2.0~6.0%
SBIソーシャルレンディング3.0~10.0%
クラウドクレジット5.5~11.0%

ファンドの運用実績

元本割れ発生率0%

サービス開始からこれまでの元本割れ発生率は0%ですが、まだ償還済みの件数が少ないため参考程度として下さい。

(参考)2020年3月2日現在の運用実績
件数金額
運用開始済み18件約7.7億円
償還済み2件2,500万円
元本割れ発生0件0円
元本割れ発生率0%

投資に必要な最低資金

最低5万円~

Crowd Realtyではソーシャルレンディングサービスなどに比べると、やや高めの投資資金が必要となります。

(参考)代表的なサービスの最低必要金額
最低必要金額サービス名
1円~
1万円~
50万円~
Crowd Realtyでは1口5万円単位での出資となり、ファンドにより最低口数が変わります。

募集ファンドの種類

Crowd Realtyでは次のようなファンドが募集されています。

  • 京都町屋再生プロジェクト
  • ADDress北鎌倉プロジェクト
  • ワークスペース創出プロジェクト
  • 炭火とワインプロジェクト
  • エストニア不動産担保ローンファンド
募集ファンドの例

これまでのところ何れの案件も満額を達成しており、それなりの人気はあると言えそうです。

Crowd Realty

プレゼントが貰えることも

Crowd Realtyで募集される多くの案件では一定の条件はあるものの、投資先に関係する出資者特典が設定されています。

  • 京懐石料理のお食事券
  • 京都町屋の宿泊割引券
  • 高級温泉旅館の和牛コース付旅行券
  • 陶芸体験や坐禅・茶道体験の利用券
  • 投資先代表とのランチなど同行権

投資に必要な手数料

あらかじめ各種手数料が引かれた後での利回りが投資家に提示されるため、入出金手数料を除いて追加の手数料は基本的に不要です。

入出金手数料

入金手数料投資家負担
出金手数料330円(税込)

入金手数料は投資家負担ですが、振込口座(三菱UFJ銀行 あさぎり支店)と同行、または手数料の低いネット銀行からの入金によって多少抑えることができます。

管理人の運用実績

管理人自身、2020年1月31日まで実施中の「投資家登録だけで出資に使える10,000円相当のポイントが貰えるキャンペーン」で投資家登録を行ったばかりのため、まだ運用実績はありません。

また本キャンペーンで貰えるポイントは有効期限が2020年12月31日まであるため、焦らずに案件を吟味して投資申込をしようと考えています。

Crowd Realty

タイトルとURLをコピーしました