こんにちは！管理人まさおです。
察しの良い方は何のことかすでにお分かりだと思いますが、1つ目の理由はこちら。
LEVECHY1号ファンドに当選
なんと応募率2,793%のLEVECHY1号ファンドに当選！
もちろん金額ベースの率のため正確ではありませんが、当選確率は概ね28人に1人と言うことに。
これだけでも強運だと思いますが、最近の僕は他にも当選していました。
こちらの高倍率ファンドにも当選
それは1ヵ月ほど前の汐留ファンディング3号の当選。
こちらは応募率が1,092%でしたので、概ね11人に1人が当選した確率になりますね。
つまり両方合わせると300人の1人程度の確率で当選が続いていることになるため、ここ1ヵ月の強運に僕自身も驚いています。
また両ファンドとも想定利回り10.0%、運用期間1年。もちろんファンド成功が条件ですが、これは強運すぎですね。
直近の10.0%ファンドの動向
なお現在募集中、または近々募集予定の想定利回り10.0%ファンドは2つあります。
- 汐留ファンディング4号（6月22日(木)12時30分まで）
- TECROWD44号ファンド（7月6日(木)18時から）
また汐留ファンディング4号は本日募集開始したばかりですが、すでに応募率が1,300%を超える人気ぶり。
そしてもちろん僕もすでに応募済ですが、折角なので先日現地調査したばかりのこちらの記事もご紹介しておきます。
素人調査で参考になるかは分かりませんが、炎天下の中頑張ってきたので良ければご参考下さい。
なお想定利回りが10.0%となるかは不明ですが、未確定ならLEVECHYで2号大型ファンドが今月末公開予定となっているようです。
LEVECHY２号ファンドの予告
LEVECHYは「レベチな安全性と高配当を目指す」サービスなのでもちろん10%以上を期待したいですよね。
また「大型」と言うからには恐らく募集金額は1億円を超えるため、さすがに今回ほどの倍率は行かないだろうと思われます。
このため今回、残念ながら落選した方も当選を期待しつつ、再チャレンジを検討してみては如何でしょうか
2023年に開始したばかりの、運営会社グループ企業が抱えるの公認会計士、税理士、弁護士などと連携したサービス提供を行う不動産投資型クラウドファンディングサービス。