こんにちは!管理人まさおです。
ちなみに2号ファンドと言えば当初、72CROWD.(ナナニークラウド)で募集された「72CROWD.麻布十番ファンド」の現地調査の流量だけで済ませるつもりでした。
何せ今回の物件とは距離的にも徒歩8分程度とそこまで離れていない物件ですからね。
ただ、今回たまたま近所に行く用事が出来たため、改めて追加で調査した内容についてご紹介したいと思います。
LEVECHY2号ファンドの投資物件について
詳細は前回の記事に譲りますが、LEVECHY2号ファンドの物件は東京都港区南麻布3丁目に所在する高級マンションの1室です。
流石に内部には入れませんでしたが、温水プールやサウナ、バーベキューコーナー、キッズプレイルームなども備わった物件だそうです。
このため外部から確認できた範囲ですが、物件脇には駐車場か何かへの道が通っていました。
また逆サイドには誰でも通行可能な緑道も。
さらに物件裏?には味のある坂道が走っており、ここを歩くだけでも少しワクワク出来ました。
何故か物件表?側は撮り忘れましたが、物件周辺は全体的に落ち着きのある高級住宅街といった感じでしたね。
物件の周りには警察官だらけ
ちなみに物件周辺には南麻布の土地柄なのか各国大使館が軒を連ねており、徒歩数分の距離でもたびたび警察官の方をお見掛けしました。
- フランス大使館
- 大韓民国大使館
- イランイスラム共和国大使館
- など
炎天下の中でのお勤め、本当にお疲れ様です。
また物件周辺はそもそも高級住宅も多い中、さらに警察官の方が日時巡回をされているため治安は国内でもトップクラスに良さそうに感じました。
謎の空飛ぶ人形とその正体
さて、実は今回の現地調査の際に物件の近所で謎の空飛ぶ人形を発見していました。
ただこのエリアは何故かGoogleマップやストリートビューで情報の空白地帯になっているため当日は何の人形か全く謎でした。
(この先で確認出来るはずですが、道を進めるとずっと先に飛ばされます)
ただし色々とこの人形について独自に調べてみて、ようやく何の人形(と建物)なのか判明しました。
こちらによると、この建物は安藤忠雄建築による某ゼネコン会長のプライベートミュージアムとのこと。
南麻布の高級住宅地に個人用の美術館を持ってるってこと?ひょえー。
日本の古風な大金持ちの蒐集家は美術品を人目に晒すことを「目垢が付く」と言って公開しなかったそうですね。
ただこのように今回の物件周辺は桁違いのお金持ちの方も住まれているようなエリアだと感じて頂けたのではないでしょうか。
このため本ファンドに投資出来たら、心の中で「あなた方の住んでいる部屋は僕もお金を出してるんだぞ」と優越感を感じてみたいと思います。
ただしまた応募率がかなり上がってきている感じですが・・・