こんにちは!管理人まさおです。
元記事でご紹介したのはCREALで5月10日(火)から募集開始予定の「(仮称)CREAL ロジスティクス綾瀬」ファンドの10億9,800万円。
そしてこの記録をあっさりと抜いたのはCOZUCHIで5月5日(木)から募集開始予定の「代々木公園事業用地」ファンドの36億円です。
わずか数日で記録が差し替わったのも驚きですが、元の記録の3倍を超える36億円もの高額となったのは驚愕ですよね。
さてそんな驚愕の「代々木公園事業用地」ファンドですが、この機会に概要についても簡単にご紹介しておきますね。
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「代々木公園事業用地」ファンドの主な募集条件
今回のファンドの主な募集条件は次の通りです。
- 募集金額:36億円
- 予定利回り:10.0%(年利)
- 運用予定:12ヵ月
- 劣後出資割合:22.6%
- 募集方式:先着式
また本ファンドには投資金額次第でキャッシュバック(C/B)が当選する可能性のあるキャンペーンも設定されます。
- 50万~99万円の投資で3000円C/B(抽選100名)
- 100万~199万円の投資で3万円C/B(抽選100名)
- 200万~の投資で10万円C/B(抽選300名)
※キャンペーンの正確な条件は公式サイトでご確認下さい。
つまり200万円の投資を行いキャッシュバックに当選した場合、年利換算で15%の利回りが期待できることになります。
さらにCOZUCHIで初投資の方がこのファンドに10万円以上の投資を行うと投資額1%分のAmazonギフト券も貰えるキャンペーンも行われます。
そしてもちろんこのファンドには物件売却益次第で追加配当も有り得るポリシー設定が行われているため、更なる利回りも期待できます。
このため本ファンドはかなりの人気を集めることになりそうですね。
ちなみに最低成立金額が設定されます
過去にCOZUCHIで1ファンドで集まった最高金額は「銀座EXITファンドⅡ」の約20億円。
本ファンドは人気を集めそうですが、流石に完売しない可能性も懸念されるためか、COZUCHIで初めて最低成立金額(25億円)が設定されます。
つまり最低成立金額を見たない場合は本ファンド内容の投資は実行されない、ということですね。
また応募金額が25億円を超え、36億円に満たなかった場合は不足分を事業者のTRIAD社が劣後出資として追加出資を行うとのこと。
元の劣後出資割合は22.6%。このため応募金額が25億円ちょうどとなった場合は劣後出資割合は約46.3%まで上昇することになります。
投資家にとってはこのファンドの安全性が向上することになるため、投資家にとっては25億円でのファンド成立が一番喜ばれそうですね。
ただしTRIAD社の持ち出し資金が増えることになるため、サービス全体としては完売した方が良い結果かもしれません。
ちなみに投資家登録キャンペーンを利用して初投資を行うと…
なおCOZUCHIでは現在、ブログ限定で新規の投資家登録でAmazonギフト券2,000円が貰えるキャンペーンも実施中です。
このため、もしこのタイミングで投資家登録を行いこのファンドに投資を行った場合、投資金額毎に次の利回りが期待できることになります。
- 50万円…11.0%(10%+3,000円(抽選)+2,000円)
- 100万円…13.2%(10%+3万円(抽選)+2,000円)
- 200万円…15.1%(10%+10万円(抽選)+2,000円)
ただし現状、このキャンペーンは5月15日までの予定となっている点、またファンド完売前の投資申込が必要な点には注意が必要です。
このためまだCOZUCHIで投資家登録されていない方は早めのチェックをお薦めします。