OwnersBook「杉並区新築マンション第1号ファンド第1回 」を読み解く

1口1万円からの不動産投資を行えるOwnersBookで新規ファンド「杉並区新築マンション第1号ファンド第1回 」が予告されています。

基本的にOwnersBookで募集されるファンドの予定利回りは5.0~6.0%と他のソーシャルレンディングサービスのものに比べると少し物足りないように感じられるかもしれませんが、担保も割りと安全に寄った設計が行われていることが多く、また下図のように追加配当が行われるファンドもあり、私はわりと積極的に投資を行っています。

OwnersBookで追加配当された例

※追加配当の可能性があるファンドはおすすめポイント欄に予めその記載があります。

今回のファンドの詳細

今回募集されるファンドは2つの物件を包含したものとなりますが、1物件目は5,000万円の、2物件目は50万円の貸付となっており、2物件目は比率的に低すぎるため敢えて無視します。

※法律上1案件でファンドを組めないため他のサービスを含めてこのような形となっていることが多々あります。

東京都杉並区永福に所在する新築マンション1棟

と言うわけで1物件目の「東京都杉並区永福に所在する新築マンション1棟」について読み解いてみます。

OwnersBookによるリスク評価

OwnersBookのリスク評価

永福の辺りというと住宅街で渋谷や下北沢、吉祥寺などへも割と近いため若年層や学生さん辺りが住んでいるイメージでしょうか?

竣工直後とのことでOwnersBook評価ではリスクが大となっていますが、ワンルームの部屋は春前には学生さんで埋まってくれることも期待できそうですね。

またこちらの物件の貸付先である不動産保有会社は直近は赤字決算(赤字幅は僅少)とのことで少し不安が残る内容となっています。

物件の財務構造

物件の財務構造

もし今回のファンドが失敗した場合、担保を売却して投資金額の返却に充てることになりますが、こちらの財務構造から読み解くと、運用期間である1年後までに不動産価格が現時点から76.7%(57.5%+19.2%)を下回らなければ少なくとも元本は戻ってくることが期待できそうです。

※実際には評価額のズレや手数料、税金などでもう少し厳しくなると思われます。

またいつもの地価公示サイトで調べてみたところ、永福周辺の地価はこの1年で4~5%上昇していましたので、これからの1年間で急に地価が23%以上下落することは考えにくそうです。

そのような訳で総じて私は今回のファンドへ投資を行おうと考えています。

なお、現在までに私はOwnersBookで110万円の投資を行い、うち30万円が完済されています。

私の投資状況(OwnersBook)

※1ページ目までしか表示していません。

申し込み状況(10/13追記)

下記の通り本ファンドに11万円の投資申し込みを行いました。

「杉並区新築マンション第1号ファンド第1回」申し込み

11万円と半端になっているのは口座に残っていた資金を全額回したためですが、OwnersBookのファンドは最低1万円からの申し込みも可能です。

抽選申込開始でより投資しやすく!OwnersBook
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サービス(OwnersBook)の特徴

OwnersBook OwnersBookは2014年9月のサービス開始から安定した配当を継続しており、私自身も常に500万円以上を投資しているソーシャルレンディングサービスです。
  • 上場企業による運営
  • 不動産のプロが案件を厳選
  • しっかりとした不動産担保

上場企業による運営

ソーシャルレンディング投資では運営会社の安定性が非常に重要となります。 その点、OwnersBookの運営会社は東証マザーズ市場に上場しているため、常に市場から評価される立場にあり未上場の会社に比べると安心感が持てます。

不動産のプロが案件を厳選

不動産投資
OwnersBookの運営会社はもともと不動産投資事業が本業のため、多くのメンバーが20年以上の不動産事業の経験を保有しており、OwnersBookではその経験豊かなプロ達が厳選した案件の募集が行われています。

しっかりとした不動産担保

OwnersBookでは、融資先に貸付を行う際に必ず不動産担保を設定しており、また貸付金額を不動産評価額の80%以内に制限することによって投資元本棄損のリスクを軽減しています。
必ずしも不動産評価通りの価格で売却できる訳ではないため元本が棄損する可能性もあります。
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