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利回り不動産54号は前回よりもややバラケた感

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFの利回り不動産で4月16日(火)19時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 利回り不動産のメリット・デメリット

今回募集される「利回り不動産54号ファンド(リースバックバルクPJ第2回)」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:1億9,800万円
  • 想定利回り:7.00%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 劣後割合:10%
  • 募集方式:先着式
まさお
まさお
独自のポイント制度などを持つ不動産型CFサービス利回り不動産から「リースバックバルクPJ」の第二弾の登場。
リースバックとは元々所有していた物件を売却後も、その物件を賃貸して貰って住み続けることが出来る取引手法。
例えば大企業でも電通やエイベックスが本社売却により資金調達しながら、同じビルに入居し続けているアレもリースバックですね。
またバルクPJとはこのブログでも何度も扱っている バルク型ファンド のことですね。
つまり本ファンドは複数のリースバック物件に1回の投資応募でまとめて分散投資を行うことが出来るファンドとなっています。

「タイアップキャンペーン」実施中!

  • 期間は11月30日(土)まで
  • 本サイト経由の登録+招待コード「624419」の入力が必要。
  • 新規会員登録完了で2,000円分
  • 登録完了後3ヵ月以内の20万円以上の初回投資で2万円分ワイズコインが貰える。

詳しくはこちらのページをご確認下さい。

利回り不動産

前回よりもややバラケた感

ちなみにリースバックバルクPJ第1回ファンドの投資対象は東京5軒、埼玉2軒、神奈川3軒の合計10物件に対する投資ファンドでした。

これに対して今回は東京5軒、埼玉1軒、神奈川1軒、そして北海道1軒と件数こそ減ったものの首都圏ばかりだった前回よりもややバラケてますね。

このように投資エリアがバラケることで前回よりも高い分散投資効果が期待出来ます。

ただし将来的には日本国内の不動産は東京23区から数区を抜いた東京18区や東京5区以外は競争力が低下していくという考え方もあるようです。

まさお
まさお

もちろん絶対ではありませんし今回は運用期間1年と長くも無いため影響は少ないのではと思います。

とは言えそれも絶対ではありませんが、そしてもちろん東京で震災が発生する可能性もありますし、どちらが良いか中々悩ましい問題ですね。

利回り不動産

投資特典は投資金額に注意

今回のファンドでは投資金額に応じて ワイズコイン が付与されますが、100万円以上で1.0%、100万円未満で0.5%の付与率です。

本ファンドのワイズコイン付与率

ちなみに同じように投資金額に応じてワイズコイン付与率が異なっていたファンドは最近では昨年10月に募集された48号ファンドですね。

この時は50万円以上で1.0%、100万円以上で1.5%、500万円以上で2.0%の付与率でした。

こう比較すると今回は若干条件が悪く見えますが、その時は想定年利回り6.5%で運用期間も18ヵ月と異なっていましたからね。

まさお
まさお

また基本的には1ファンドに付き30万円で投資する僕には30万円でも付与されるこちらの方が魅力的ですね。

利回り不動産

利回り不動産はマンションや商業ビル物件を中心とした不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

11月30日(土)までの新規本会員登録完了で2,000円分、登録完了後3ヶ月以内の20万円以上の初回投資で2万円分ワイズコインが貰えるタイアップキャンペーン実施中!

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