【2024年3月】メディア限定キャンペーンのご紹介!

Rimpleがついに○○脱出!

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFのRimpleで現在、新ファンド「Rimple’s selection #59」が募集中です!

参考 Rimpleのメリット・デメリット

現在募集中のファンドの主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:8,099万円
  • 予定分配率:2.70%(年率)
  • 運用期間:約6ヵ月
  • 劣後割合:30%
  • 募集方式:抽選式
まさお
まさお
Rimpleの前回#58はキャンペーンで年利回りが3.8%まで上がりましたが今回はまた元に戻って2.7%。

前回のキャンペーン利回りを見て比較される可能性もありますが、もともとRimpleは他の不動産型CFに比べると若干利回りが低い傾向にあります。

  • 東証プライム上場企業が運営
  • 劣後出資割合は30%と高め
  • サービス開始も早めで実績十分

これだけの魅力的なポイントがあるため仕方無いとは思いますが、投資家心理の影響を受けて今後どうなっていくか要チェックですね。

ただ実は今回、多くの方が気付いていなさそうな、今後の魅力にプラスになるかもしれない初のポイントに気付いてしまいました。

そこで本記事では僕だけ(かもしれない)が気付いたそのポイントをご紹介したいと思います。

Rimple(リンプル)

今回の投資対象不動産について

今回のファンドは次の4物件のそれぞれ1室ずつ、合計4室への投資ファンドです。

  • クレイシア品川戸越銀座
  • コートヒルズ広尾南
  • L-Flat南品川
  • スカイコート川崎西口
物件数が多いため今回は各物件の詳細は公式サイトでご確認をお願いします。
まさお
まさお

さて今回の本題ですが、勘の良い方はすでにお気付きでしょうか。

もしかして「スカイコート川崎西口」が初の東京都外の物件ってこと?

まさお
まさお

そうなんです!

実は「スカイコート川崎西口」は2020年2月開始のRimpleにして初、東京都を脱出して神奈川県の物件なんですね。

そしてそこまでは気付かれた方もいるかもしれませんが、さらに言うと実は東京23区外の物件としても初めての物件みたいなんですね。

これは恐らくRimple運営企業の「プロパティエージェント株式会社」が東京23区が得意なためだと思いますがやや偏ってますよね。

まさお
まさお

つまりRimpleでの投資はもしかすると「地理的に」集中投資の形になっていたのかもしれませんね。

このため分散投資の観点で考えると、地理的に分散を図ることが出来る今回のファンドは歓迎すべきポイントだと考えています。

それでもまだ東京経済圏の影響のある場所だとは思いますので、さらに中部、関西と分散できるファンドにも期待したいですね。

Rimple(リンプル)
Rimple(リンプル)

Rimpleは東証プライム企業が運営し、劣後出資割合も30%固定と不動産投資型クラウドファンディングサービスの中では最も安定性が期待できるサービスの1つです。

 

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