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伊東市と聞くと思い出すあの実績利回り約40%のファンド

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFのTECROWD(テクラウド)で2月27日(火)18時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 TECROWDのメリット・デメリット

今回募集される「TECROWD58号ファンド (仮称)THE SECOND PREMIUM Ito Ocean House」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:4億2,910万円
  • 想定利回り:10.00%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 劣後割合:5%
  • 募集方式:先着式
まさお
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今回のファンドの投資対象は静岡県伊東市湯川に所在するハイエンド向けの別荘。

対象物件の取得後にリノベーションを施した上で転売を目指すことで想定利回り10.0%を目指す形ですね。

また伊東市の物件と聞いて思い出すのがCOZUCHIの「伊東市川奈 リゾート開発用地<EXITプラス>フェーズ2」ファンド。

こちらのファンドの想定利回りは8.0%でしたが、最終配当利回りは約40%まで大幅上昇と大成功な結果となっています。

このため今回のファンドについても(アップサイド配当は謳われていませんが)、無事な成功を期待したいですね。

TECROWD(テクラウド)

今回の投資対象不動産について

さて、今回のファンドの投資対象は正確には静岡県伊東市湯川四丁目529番地8に所在する別荘一棟です。

完成 2024年8月(予定)
構造 鉄筋コンクリート造陸屋根
階数 2階建
戸数 1棟
アクセス JR東・伊東駅、伊豆急行線「伊東」駅徒歩約11分
まさお
まさお
別荘と言えばお金持ちが自動車で訪れるイメージですが、駅からのアクセスも中々悪くない場所のようですね。
なお伊東駅は東京駅から新幹線を利用して1時間15分程度で訪れることが出来るようですね。
また個人的な予想ですが、この別荘の売却先は個人ではなく貸別荘を営む事業者になるのではないかと考えています。
その場合、庶民でも何とか手を出せる程度の日数貸しとなる可能性もあり、そう考えると駅から近めなのは優位に働くかもしれませんね。

劣後出資割合には注意

冒頭でもご紹介していますが今回のファンドの劣後出資割合は5%となっています。
TECROWDで募集されるファンドの劣後出資割合は概ね5~30%の範囲のため、その中でも低めの割合ということですね。
運用期間が1年と決して長めでは無いため相場の変動はそこまで無いと期待したいところですが、気になる方は要注意ですね。
なお運用期間中に本物件が売却出来なかった場合の方針は次のように示されています。

本契約の運用期間を延長し、次なる売却先を検討、もしくは、TECRAの固有財産に振り替えることがあります。

後者(TECRAの固有財産に振替)であれば元本割れの可能性は低そうですが、運用期間延長の可能性がある点には注意が必要ですね。

TECROWD(テクラウド)
TECROWD

TECROWDは想定年利10%超えも期待できる海外不動産に投資が出来る不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

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