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不動産型CFでは珍しいパターンの計画のあるファンド登場!

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFのLEVECHY(れべちー)で本日2月6日(火)11時から新ファンドが募集を開始しています!

参考 LEVECHYのメリット・デメリット

今回募集が開始した「LEVECHYファンド9号(抽選式)」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:3億6,210万円
  • 想定利回り:8.00%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 劣後割合:4.77%
  • 募集方式:抽選式
まさお
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今回は上記のような条件で東京都文京区千駄木の物件に投資するファンド。

千駄木と言えば文京区東部から台東区西部の谷中・根津・千駄木をまとめた谷根千エリアとしても有名で人気の散歩スポットですよね。

またこの辺りでは「猫」も有名で谷中銀座商店街には多数の猫の置物が置いてあるなど、猫好きの方はなお一層楽しめるのではと思います。

それ以外にもこの辺りには神社やお寺、公園なども多くイメージも良いエリアだと思いますので、今回の投資対象物件も期待したいですね。

LEVECHY(レベチー)

今回の投資対象不動産について

さて、改めまして今回のファンドの投資対象は千駄木四丁目に所在する複合ビル1棟です。

竣工 ログイン後情報
構造 ログイン後情報
階数 ログイン後情報
戸数 ログイン後情報
アクセス 東京メトロ千代田線「千駄木」駅 徒歩9分
まさお
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ちなみにビルは1階に店舗が入居、2階以上は住居エリアとなっているとのことですね。

LEVECHY(レベチー)

不動産型CFでは珍しい計画

不動産型CFでは物件に マスターリース契約 を付けてファンド分配金のための賃料が保証(もどき)されることがままあります。

またマスターリースは不動産会社が対象物件を一括借上げすることで、そこから借家人にまた貸しすることをサブリースと呼びます。

まさお
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つまりマスターリースとサブリースは密接な関係がある契約ですね。

そして今回の物件の住居部分には現在サブリース契約が設定されており、物件購入後にこれを解除して直接契約にする計画とのことです。

え?せっかく賃料が保証されるのに解除しちゃうの?

そうですね、何故ならサブリース契約があると確かに安定的な賃料は期待されますが、間の不動産会社にマージンを取られていますからね。

逆に言えば安定した入居率が期待出来る物件であれば、サブリース契約を解除して直接契約に移行した方が実入りは大きくなるんですね。

LEVECHY側としては不動産業のプロの目線から解除の方がメリットが大きく、「賃料収入の増加を見込んで」の対応ということのようです。

まさお
まさお

ちなみにワンルームマンション投資ではサブリース契約により、現状として困った状況にある方多いようですね。

家賃収入が目減りしているので高く転売できないとか、サブリース分の家賃を下げられたり、契約解除できなかったり。

このブログの読者にはほぼいない気はしますが、そう言った方はYoutubeチャンネル「不動産Gメン滝島」の視聴をお薦めします。

LEVECHY(れべちー)

レベル違いな安全性と高配当を目指す不動産型CFサービス。倒産隔離や信託保全などで安全性を向上。

  • 2023年5月サービス開始(1年超)
  • 優先劣後出資構造あり
  • レバレッジで高配当を目指す
  • 信託銀行分別管理あり
  • 特別目的会社を利用した倒産隔離

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