LCホールディングスに救いの手が!これでLCレンディングの返済も安泰か!?

このところLC Lendingでは様々なニュースがあり投資資金の返済が危惧されていましたが、本日、親会社のLCホールディングス(東証JASDAQ上場、以下「LCHD」)から非常にうれしいニュースが届きました!

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資金の借入れに関するお知らせ

※正確な内容を知りたい場合は下記のPDFファイルをご確認下さい。

お知らせの概要

現在までの経緯について

  1. maneoマーケットの申出により8月より募集行為を全面的に停止していた。
  2. 今後1年間の資金調達状況次第で、LC Lendingでの匿名組合出資預り金(8月31日現在で57億5,700万円)の償還が困難となる恐れがあった。
  3. これによってLCHDも継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していた。
  4. このため、外部からの融資による資金調達先及び当社の当面の経営支援先について検討。
  5. 今回、北京北大青鳥投資有限公司から総額30億円の借入れのコミットを得られた。
  6. 本日付で取締役会決議を行い、貸主と金銭消費貸借契約を締結し、上記匿名組合出資預り金等の弁済原資及びLCHDの運転資金を確保することした。

借入れ内容

借入先北京北大青鳥投資有限公司
借入金額総額30億円
借入金利年3.00%
借入実行日第1回借入実行日 2019年9月30日 11億円
第2回借入実行日 2019年10月25日 11億円
第3回借入実行日 2019年11月27日 8億円
借入の種類短期借入金
借入期間約1年(2020年11月30日に元金と利息を返済)
担保無し
前提条件
  • 第1回及び第2回借入のためには、取締役会において貸主が指定する5名を取締役として選任することを決議事項とした臨時株主総会を招集する旨の決議が承認可決されたこと、及び当該決議について速やかに適時開示をすること。
  • 第3回借入を受けるためには、当臨時株主総会において本決議事項が承認可決されたこと。

今回の借入れ金額は残債の半分程度となっていますが、元々LCHDは所有していた不動産の売却も進めており、恐らくその進捗も計算に入れてのこととでしょうね。

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株価(PTS)の状況

まだ継続企業の前提に関する事項の注記は外れていないようですが、今回の発表を受けて株価(PTS)は急上昇し現時点では値付かずの状態となっています。

管理人の投資状況と見通し

現在、私のLC Lendingsでの投資中の合計金額は52万円、内訳は次の通りです。

ファンド運用金額利回り返済予定
LCハイブリッドファンド4号2万円6.25~7.25%2019-10-28
LCGF392号 15か月運用型20万円6.25%2019-10-28
LCGF369号 15か月運用型30万円6.25%2019-09-30

このうちLCハイブリッドファンド4号以外の50万円分にはLCHDによる連帯保証が付いていたためそこまで心配していませんでしたが、今回のお知らせのおかげで更に安心感が増しました。

また今回のLCHDの借入れは金利が3.0%とLC Lendingでの金利よりも低くなっているため、償還期限が近いものはまとめて早期償還となるかもしれませんね。

今回のお知らせの感想

今回のお知らせはLC Lendingの全ての投資家にとってほっとできる素晴らしい内容でしたが一方、借入れ条件にLCHDに借り手側の取締役5名の選任が挙がっているため、LCHDの今後の方向性は気になります。

実は私自身、まだLCHD株を100株残して保有しており、今回の件で今後も保有を続けるか考えるところがあります。

ただ基本的にLCHDの医療関係事業の方向性はとても面白いと思っているため、今後もしばらくは保有し続けようと思います。

と言うわけで今度、臨時株主総会の案内が私の元にも届くと思いますので、影響はわずかですが賛成票を投じておきたいと思います。

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