東証プライム市場基準適合企業Grの新サービス(記事)

【2021年7月】FUNDROPのメリットは?デメリットや評価も合わせて徹底解説!

こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお

不動産の買取保証付ファンド募集あり、そして利回り7%も狙えるサービスにご興味ありませんか?

そんな方には今回ご紹介するこちらのサービスがピッタリかもしれません。

実はFUNDROPはONE DROP FUNDINGの名前で2020年11月から1号ファンドを募集していました。

その後、2021年3月にFUNDROPに改名、7月に日本保証と買取保証提携の発表、そして8月に1号ファンドの募集です。

1号ファンドは買取保証付で予定分配率7%、今後もこの条件が続けば結構な人気サービスになりそうな気配もありますが…。

まさお
まさお

ただ少し待って下さい。当ブログではメリット面だけ見てデメリット面を知らずに投資を行うことは推奨していません。

そこで本記事では実際にこちらのサービスについて、リスク面なども含めて徹底調査の上、解説したいと思います。

FUNDROP

FUNDROPでの不動産投資

FUNDROPではクラウドファンディングの仕組みで多くの投資家が少額を出し合って不動産投資を行います。

FUNDROPの投資イメージ

まさお
まさお

多くの仲間が同じ不動産にリスクも背負って投資を行ってくれるのは心強いですよね。

またFUNDROPでは居住用賃貸住宅(アパートなど)の運用を中心として、安定した収益確保を目指すことになります。

FUNDROP

FUNDROPのメリット

まずFUNDROPのメリット面について少し掘り下げておきます。

優先/劣後出資方式あり

優先/劣後出資方式は多くのサービスで採り入れられている、投資家の資産の安全性を高める出資方式です。

FUNDROPの優先/劣後出資

詳しくはこちらでご説明しています。

難しく考えたく無い方は、劣後出資割合が高いほど安全性も高めに設計される仕組みと考えておくと良いと思います。

なおFUNDROPの優先/劣後出資の割合はファンド毎に変動があるようです。

FUNDROP

高い利回り(分配率)

FUNDROPの募集ファンドの想定利回りは7%程度のようです(※1号ファンドの予定より)。

FUNDROP 1号案件

同じく買取保証付きファンド募集のある大家.comでは最近5%以下となっているため、今が狙い目かもしれませんね。

FUNDROP

買取保証の設定あり

買取保証がある場合、運用期間中に購入者が現れなくとも保証会社が事前に約束した価格で物件を買い取ってくれます。

このため投資家のみなさんは、御守り付きのな感覚で投資出来る形になりますね。

FUNDROP

運用中の資金の上下が無い

FUNDROPで運用中の資金は株価のような毎日の上下はありません。

株価は上下する

まさお
まさお

このため僕のように仕事中でも株価が気になってしまう方には合った投資だと思います。

ただし不動産の価値が劣後出資以上に下落した場合は、元本割れの可能性もある点は理解しておく必要があります。

現時点では他の不動産投資型クラウドファンディングも含めて元本割れしたファンドはゼロ件です。

FUNDROP

FUNDROPのデメリット

次にFUNDROPで投資を行う際のデメリットについてもご紹介しておきます。

  1. 元本保証はない
  2. 買取保証にも穴がある
  3. 利益は総合課税の対象
  4. 運営会社の倒産リスク

買取保証の件以外の件は他のサービスにも共通する内容のため、ご存じの方は読み飛ばして下さっても結構です。

FUNDROP

元本保証はない

全ての投資について言えることですが、元本保証はありません。

まさお
まさお

そもそも出資法により元本を保証して資金を集める行為は禁止されています。

もちろん優先/劣後出資方式によるヘッジがあるため元本割れの可能性はそこまで高くは無いとは期待しています。

ただ天災や火災で被害が出てしまった場合などは、劣後出資が大きくてもカバーしきれない可能性はありそうです。

このため元本割れリスクや利回りを定期預金などリスクの低い金融商品と天秤に掛けて検討し、リスクの不安が勝つ方にはお勧めできないサービスです。

FUNDROP

買取保証にも穴がある

買取保証は投資家のリスクを下げる面はメリットですが、もちろんデメリット面もあります。

  • 買取保証額が募集総額よりも低い設定の場合がある
  • 天災などにより物件が大きく棄損した場合は買い取られない
  • 買取保証の手数料分、利回りが下がる可能性がある

特に1つ目、投資応募する際に必ず買取保証額がいくらになっているか理解した上で申し込むように注意が必要です。

FUNDROP

利益は総合課税の対象

定期預金や株式投資の利益は本業の所得とは別に一律の税率が課せられます。

所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%=20.315%

これに対して不動産投資型クラウドファンディングの利益は本業の所得と合算して総合課税の対象となります。

またこの時、合計金額が高くなるほど多く課税される累進課税の対象となるため元の稼ぎが大きい方は注意が必要です。

まさお
まさお

例えば695万円を超えた部分には所得税だけで20%以上の税率が課されます。

参考 所得税の税率|所得税|国税庁

また給与所得や退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える場合は確定申告が必要になります。

FUNDROP

運営会社の倒産リスク

運営会社が倒産した場合、投資中のお金が戻らない可能性があります。

まさお
まさお

また戻ってくるとしても、想定より時間が掛かる可能性が高いことは覚悟しておいて下さい。

さらに運営会社が未上場企業のため、上場企業に比べてその不安は高いと思います。

このためこのサービスで投資をしたいと考えている方も、出来れば次の2点を心がけておいて下さい。

  1. 余裕資金内での投資とすること
  2. 他サービスと分散しておくこと

FUNDROP

FUNDROPのその他の特徴

ここではメリット・デメリット以外の特徴をご紹介しておきます。

各種手数料について

FUNDROPでは入出金以外の各種手数料は基本無料です。

  • 口座開設利用料 0円
  • ファンド申込手数料 0円
  • ファンド運用手数料 0円

まず投資家の銀行口座から投資口座への入金に関する手数料は銀行側で支払う必要があります。

このためFUNDROPの振込口座(楽天銀行)と同行、または手数料の低いネット銀行からの入金をお勧めします。

ちなみに投資口座から出金する際にも手数料が掛かるため注意が必要です。

FUNDROP

FUNDROPの口座開設に必要なもの

FUNDROPに口座開設するためには下記が必要です。

  1. メールアドレス
  2. 出金先銀行口座
  3. 本人確認書類2点

このうち本人確認書類2点は途中で画像をアップロードする必要があります。

画像は1ファイル4MB以内のJPG,JPEG,GIF,PNGファイル(大文字、小文字可)

本人確認書類2点

本人確認書類には次のうち2点が必要です。

  • 運転免許証
  • 写真付き住基カード
  • パスポートの顔写真貼付面と所持人記載面
  • 健康保険証(現住所記載)
  • 在留カード
  • 運転経歴証明書
  • 個人番号(マイナンバー)カードの表面のみ
  • 特別永住者証明書(両面必須)

なお健康保険証の場合は次の箇所を黒塗り(マスキング)して下さい。

  • 被保険者記号および番号
  • 保険者番号
  • 2次元コード(QRコード)の部分(あれば)
本人確認書類(保険証)のマスキング

保険証のマスキングイメージ

FUNDROP

FUNDROPの口座開設の流れ

FUNDROPで口座開設を行う場合、本人確認を「①スマホで行う」「②その他で行う」の何れかで少し流れが変わります。

スマホで行う場合

  1. 会員仮登録
  2. スマホで本人確認
  3. 会員本登録

その他で行う場合

  1. 会員仮登録
  2. 会員本登録
  3. 本人確認書類提出

このうちスマホで本人確認を行う場合はオンラインで登録が完了します。

逆にその他の場合は本人確認はがきを受け取る必要があるため、口座開設まで多少時間が掛かります。

FUNDROPの本人確認はがき

口座開設を急ぐ必要がある場合はスマホ開設、そうでない場合はどちらの方法でも大丈夫です。

FUNDROP

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