こんにちは!管理人まさおです。

現在募集中の「南青山開発プロジェクト フェーズ2」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:16億6,000万円
- 想定利回り:6.00%(年率)
- 運用期間:約1年4ヵ月
- 劣後割合:約5.4%
- 募集方式:抽選式

また今回のファンドは「南青山開発プロジェクト フェーズ1」の継続ファンド。
当初は投資対象の土地の上にギャラリー「DEE’S HALL」という施設が建ってたんですよね。

そして去年の6月にはその施設を一時的に利用してCOZUCHI/TRIADのアート展示会なんかも開催されていました。

さらに今回は「南青山開発プロジェクト フェーズ1 追加取得」で取得した隣地も加えて複合ビルの開発に着手するファンドとなっています。

COZUCHIのファンドはこうやって具体的な「投資している感」を感じられるのが楽しみの一つですよね。
また今回のファンド詳細によるともしかするとフェーズ3募集もあるかもしれませんが、今回で売却して終了となる可能性もあるようですね。
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チャレンジポイントを貰うなら今が大チャンス?
さて今回は「街づくり応援キャンペーン」としてCOZUCHIのファンドに当選しやすくなるチャレンジポイントが多く貰える企画が実施されています。

街づくり応援キャンペーン

また今回の特徴は投資金額に応じて当選(出資完了)しても落選してもチャレンジポイントが貰える点にあります。
このチャレンジポイントは元々はCOZUCHIの抽選ファンドに当選出来ない方の救済目的だったはずなのでちょっとどうかな、とも思います。
このため本当にポイントが欲しい方以外は、このキャンペーンは投資判断に加えずファンド内容だけで判断されることをお薦めします。
なお今回のファンドで出資または落選で貰える応募金額毎のチャレンジポイントはこちらの通りです。
- 300万円以上:30pt
- 200万円以上:20pt
- 100万円以上:10pt
- 50万円以上:5pt
- スイッチ申込(全員):30pt
- 落選者:1pt

ちなみに小見出しにも書いていますがチャレンジポイントを貰うなら今が大チャンスかもしれません。
何故なら最近募集のあった「外苑前駅前 ビル2棟」ファンドでポイントを多数保有していた人の多くがいなくなった可能性があるためです。
と言うのは僕自身も同ファンドに募集&当選しており、その際に消費されたチャレンジポイントが26ptだったんですね。
COZUCHIのチャレンジポイント募集時の当選者は全ポイントが消費されるため、つまり26pt以上の応募者がかなり消えていそうですよね。

もちろん応募しなかった人のポイントは消費されませんけどね。
このため例えば今回のファンドで30ptを取得出来た場合は今後、COZUCHIチャレンジポイント募集時の先頭グループを走ることになりそうですね。
もちろん何度も言いますがポイント取得を投資判断に含めるべきではありませんが、一応頭の片隅には入れておいても良いかもしれませんね。