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トモタクCF42号の実質年利回りは10%超え?

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFのトモタクで10月5日(木)12時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 トモタクのメリット・デメリット

今回募集される「トモタクCF42号(小山Ⅱ)」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:7,020万円
  • 想定利回り:8.00%(年率)
  • 運用期間:約3ヵ月
  • 劣後割合:10%
  • 募集方式:先着式
まさお
まさお
今回はやや特殊なファンドで、10月17日に運用終了予定のCF9号の再組成ファンド。

要するに予定運用期間内に売却に至らなかったファンドの延長戦を新ファンドとして再組成した物ですね。

と聞くと不安に思う方も多いと思いますが、今回は「すでに出口戦略が確定しており、一時的な保有期間を運用期間とするファンド」とのこと。

まさお
まさお

このため前回ファンド投資家のうち71.94%の方がファンド更新による継続運用を希望しているようですね。

このため今回のファンドでは実体として7,020万円ではなく、更新されなかった残りの1,970万円を先着式で応募することになりそうですね。

なおトモタクの表現はあくまでも「出口戦略が確定」しているだけで、売買契約が締結されているなどの状態ではない点にはご注意下さい。

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※詳細は公式サイト、トモタクポイントはこちらをチェック。

トモタク

ちなみに実質利回りは11.2%

ちなみにトモタクではファンド毎に投資金額に応じてAmazonギフト券がプレゼントされています。

  • 30万円以上:2,000円分
  • 50万円以上:3,000円分
  • 100万円以上:8,000円分

このうち利回りが最も高いのは100万円ちょうどの0.8%。

また今回の運用期間は3ヵ月のため年利換算すると3.2%となり、ファンド自体の年利に加算すると本ファンドの実質年利回りは11.2%となります。

なお「流石に100万円の投資は無理」と言う方のために30万円投資の場合の実質年利回りを計算すると、約10.664%とこちらも中々。

このため、ファンドのリスク面なども理解した上でこの利回りを含めて投資したい方は応募を検討してみては如何でしょうか。

まさお
まさお

ただし今回のファンドの実質募集金額は2,000万円にも満たないため、応募には相当の気合が必要そうですけどね。

なお僕はデポジット口座に315,114円眠っているため、30万円の応募にチャレンジしてみようと思っています。

ただ先着式募集にある程度の自信のある僕ですが、最近はAGCFなどで負けてしまったのでやや自信を失い気味です。

とは言え今回は面白そうなので、何とか応募勝ち出来るよう頑張りたいと思います。

TOMOTAQU(トモタク)
TOMOTAQU(トモタク)

全国の高利回りな不動産を対象としたファンドでそのエリアに関連した優待品も狙える不動産型CFサービス。

  • 2020年9月1日サービス開始(3年超)
  • 優先劣後出資構造あり
  • マスターリース契約付きファンドあり

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